2008年05月01日

精製、漂白、綺麗だけれど????

スーパーに陳列されている蓮根の切り口がいつまでも茶色くならないのおかしくない? ファーストフードや惣菜店でパッキングしてあるサラダ菜の切り口が茶色くならないのは?ジャガイモの芽が出るシーズンに何故だか家でジャガイモを保存していても芽が出ないのは?不思議なことがいっぱい世の中にはありますね。何か処理がしてあるのでしょう。
 いつまでも綺麗と言うことは主婦にとっては使い勝手は良いでしょうけれどなんだか不自然で怖いものがありますね。

こうして昔は未精白で完全食と言われたお米は精米され真っ白の綺麗な銀シャリに。見た目は綺麗だけれど豊富な栄養は全部糠と共に捨てられてしまいます。
砂糖は血液を浄化し健康のためにはなくてはならないビタミンやミネラルが豊富だった未精白から、今ではサラサラの真っ白い綺麗なでも何も栄養のない白砂糖になってしまいました。

更に加工食品が大量に出回り、やすくて便利だからと忙しい主婦の手抜き料理が始まりました。

こんな食べ物で元気な体は養えそうにありません。口先だけの美味しい食べ物ばかり食べて、体は冷え切り必要な栄養も摂取できません。
数年前、アメリカの家庭に包丁がなかったのを見てビックリしたことがあるのですが、日本も近い将来包丁を使わない家庭が出てくるのではと思うほど、加工食品や、半加工食品がスーパーには並び調理しないでも充分食卓にご馳走が並べられそうです。

でも少し考えて見ませんか。
何が本当?何が自然なのか?
病気をして初めて気づく、様々な間違い。
心やからだを養い育ててくれるのは、自然の力。人間の欲で、便利だから、綺麗だからと、自分の都合だけを考えて手を入れたものに自然の力が宿っているでしょうか?
太陽のエネルギーと大地の恵みを充分に頂いて育った植物に手を入れる必要はなさそうです。昔から一物全体食という考え方があります。お米も精白せず全体を、お野菜も根から丸ごとが原則です。ほうれん草の赤い根っこのところも大変美味しいです。無農薬栽培のものなら安心して根っこもいただけます。

綺麗を選択基準にせず、栄養豊富な全体を感謝していただきたいものです。
posted by ちむじるばん at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然食で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする