2008年09月30日

自然農法の実践者福岡正信さん

自然農法の実践者福岡正信さんが8月16日95歳で亡くなられた。
私が初めて福岡先生にお会いしたのは10年くらい前だったでしょうか?わら一本の革命 (神と自然と人の革命)を読んで福岡先生の哲学に大変感銘し確かその数日後に松山の先生のご自宅をお訪ねしたような記憶があります。丁度夏の高校野球のテレビを先生はご自宅で一人で見ておられ、私が行くと車に乗せてくれたら、山まで連れて行ってくださるといわれ、白い長いひげの仙人のような先生、御直々のご案内で山まで連れて行っていただきました。その頃はまだ、足もしっかりしておられ、山をご案内くださった。棚ではなく上へ上へと天まで届くくらいのびていたのは確かキウイのつるではなかったか?実も鈴なりになっていた。6年生で1万個はなるのだそうだ。
神の前に人智や人為は無用といわれ、近代農業を反省し、「不耕起、無農薬、無肥料、無除草」を実践されていました。ミカン山が農薬でミカンが取れなくなった後、自然農法で山は生まれ変わり春には百花繚乱まるでエデンの園のようだ。花咲き鳥歌う真の桃源郷がそこにあった。
先生の休憩なさる小さな小屋で恐れ多くも、お茶を入れていただき、中国の砂漠やアフリカのサバンナなどの不毛の地を緑に変えた粘土団子の
話や独自の哲学を伺うことができた。今から考えるとなんと幸せな体験だったことか?
福岡先生の「神とは何か?」
神は山川草木に宿るのではなく、山川草木そのもの。小鳥が神、大根の花が神であった。無心になって自然を観たとき、我が目に映る自然のすべてのものが神の姿として捉えられた、と。

亡くなられる1週間前に「もう何もしなくてよい」とお医者様に治療をやめさせられ、95歳の生涯を静かに全うせられたそうです。
ご冥福をお祈りいたします。

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2008年09月29日

庭で育ったキウイが鈴なり

例年沢山収穫できるキウイですが今年はいつもの年より更に沢山なっています。10年あまり飼っていたゴールデンが一昨年夏に熱射病で亡くなりましたが、その愛犬がいる頃には下のほうは全部食べられてしまい背の届かない所だけ残っていました。でも今年はとにかく下から、キウイ棚までいっぱいです。面白いもので、キウイって木では熟さないそうで、収穫したあとリンゴと一緒にビニール袋に入れておくと甘くなってくるのです。専門家が栽培したキウイはどうやって熟させているのかは知りませんが、我が家ではリンゴと同居です。果物同志の相性もまた面白いですね。
10月から11月が最盛期らしく、ひと株に1000個くらい実がつくこともあるようです。クロロフィルも豊富でたんぱく分解酵素やビタミンCも含まれているそうです。
今年もそろそろ収穫始めようかしら、とこのところキウイ棚を見上げています。2008.9.コスモス 002.JPG
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2008年09月28日

明治時代始めの教科書、昭和初期のラジオ

2008.9.コスモス 016.JPG2008.9.コスモス 008.JPG2008.9.コスモス 013.JPG田舎の古いお倉が台風や大雨で崩れかけてついに維持できなくなり先日壊してしまいました。中から珍しいものがたくさん出てきました。
明治生まれの祖父の小学校の書き取り帳とか、教科書、漢数字で縦書きの時刻表など見ていて楽しくなりました。早いものでもう100年がたっているのですね。そして昭和の初期に聞いていたというラジオも。腰くらいの高さのあるボックスの中身はラジオだけとは。蓄音器がついているのかと思ったら、どうやらラジオだけのようです。それもそうですテレビがこの世に生れてまだ50年くらい。携帯電話でさえも25年くらい前はまだハンドバッグくらいの大きさがありましたから。50年前、100年前に今の生活はきっと夢にも描けなかったことでしょう。すごい文明の発達ですね。
まだまだ面白いものがいっぱいありそうです。明治時代にタイムスリップしたみたいで見るのが楽しみです。
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2008年09月26日

何を考えてるのかしら、合鴨さん

2008.9.コスモス 004.JPG7羽から3羽に減ってしまった合鴨さん、今朝も我が家の車庫前でお目覚めです。何を考えているのか、じっとして動きません。しばらくご近所の方と眺めていたのですが・・・・・
なんだか寂しそうですね。
posted by ちむじるばん at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

庭にコスモスが満開

こぼれ種で毎年増えていったコスモスが、今年も今を盛りとばかりに咲き乱れています。去年は夏前の何回かの台風で倒れてしまいましたが、今年は何とかもちました。コスモスは根が土の中に深く入らないらしくて、強い雨や風が吹くとすぐ倒れてしまいます。先日チボリ公園で見たコスモスは背丈も精々50センチくらいなのに大輪のコスモスが咲いていました。やはり野生のコスモスとはまったく違って美しいのにびっくり。
我が家のコスモスは、手入れもしなくて野生そのもの。種をまいたこともないのに、どんどん増えていきました。下のほうはもう茶色くなっていますが大人の背丈をはるかに超えるくらい大きく育ち、とってもきれいな花を咲かせてくれました。2008.9.コスモス 021.JPG
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2008年09月24日

腹水や膝に水がたまったら彼岸花

久し振りに岡山の百間川の土手沿いに車を走らせると赤や黄色のカンナや葵の花が美しく咲き乱れ夏の終わりを感じていたら、川下に行くにつれて今度は可愛い彼岸花が何十メートルも続いて咲いていました。毎年のことながら、何もない所に突然姿を見せてくれるのが彼岸花です。気がつくとお彼岸。今年もつい先日我が家の前に可愛い赤い花を見つけました。植えたわけではないのに、毎年増えていくようです。
昔から、彼岸花で自然療法とよく言われていましたのは、
 「腹水がたまったり膝に水がたまったら、彼岸花」です。
彼岸花の根をすり鉢ですって、小麦粉を混ぜ布に塗って、足の裏全体に貼るとお小水がしっかり出始め腹水や膝にたまったお水が出ていくと。
今では○○シートという足の裏に張って水を出しやすくするシートが開発されていますが、彼岸花は差し詰めそれの昔ながらの自然療法版でしょう。
それにしても真っ赤の彼岸花はかわいくてきれいですね。
車が混んでいたので写真が撮れなくて残念でした。
posted by ちむじるばん at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然療法色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

年末でクローズするチボリ公園

クッキー ホームページ用 069.JPG色々ともめにもめましたが結局採算が合わないということで、今年いっぱいでクローズすることになった倉敷駅前にあるチボリ公園ですが、なくなるのは寂しいと、二年に一度している高校の同期会を今年はチボリ公園でしました。久しぶりのチボリ公園に準備も兼ねて2度行ってきましたが、クローズするとなるとなんだか寂しいものですね。大きく育った木々の緑も美しく、駅前にあっても森林浴ができるくらいすがすがしくおいしい空気でした。園内は小川が流れお花も色とりどりに咲き乱れ、少しの時間散策するには本当に素敵な公園でした。2度とも週末に行きましたので、別れを惜しむ家族連れで結構にぎわっていましたが
やはり忙しい日本人には優雅にゆったりと平日の夕べを音楽を楽しみながら過ごすような余裕も習慣もないのでしょうと思ってしまいました。
休日に家族連れで来るには中途半端な規模で、物足りなさがあるのでしょうか?、遠くからのお客様はあまり期待できなかったようです。
いずれにしろ今年でおしまい。跡地はどうなるのでしょうか?大きな木々は?たくさん建っている建物は?時代の流れとともに、建てたり壊したりはやむを得ないのでしょうけれど、少しさびしい思いがしました。アンデルセンの銅像が美しいコスモスに囲まれて、ちょっぴりさびしそうに見えたのは私だけでしたかしら?
posted by ちむじるばん at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

去年生まれたカルガモ

クッキー ホームページ用 067.JPG去年我が家の隣の空き地で5羽生まれたカルガモが夏の始めには5羽。そしてこのところずーっと3羽になってしまいました。去年はお父さんお母さんと5羽の子供たちがいつも一緒に泳いでいたのに、なんだかこのところ寂しそうです。羽の美しい雄は一羽も残らず、雌が三羽になりました。毎夜我が家の車庫前の庭木の間で寝て朝は用水で泳ぎます。
5羽はもう死んでしまったのかしら?車道で堂々と寝てることもあったので車にひかれたのかも知れません。それとも猫にいじめられたかしらと、いろいろ思いをめぐらし、気にかかります。せめて5羽戻ってきてくれると嬉しいのですが・・・・・
posted by ちむじるばん at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

ハマっている韓国エステ

昨日はなぜだか、朝は大丈夫だったのに、お昼過ぎから急に首が回らなくなって、呼ばれても後ろに振り向けない状態になってしまいました。
寝てる間に起こる寝違いならわかるんだけどお昼間に起こった、寝違いでした。寝返りがうてないほど痛くて、痛くて…自分でリンパマッサージをしたり、指圧をしたりストレッチをして筋肉を動かしゆるめて何とか痛みだけは消してやっと眠りました。今日はまたまた韓国オイルマッサージへ。朝一番と思っていたのに、お客様が多くて予約が取れず、結局予約が取れたのが12時半。全身と顔をしてもらい「お座りください」と言われるまで眠ってしまっていました。今日のお顔のパックはよもぎ?とか聞かれ結局やっぱり朝鮮人参入りの薬草パックにしました。
すっきり、気持ちよかったです。
posted by ちむじるばん at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 美肌・ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

韓国エステでお肌もすっきり

このところ忙しくて肉体的、精神的にぐったり。そろそろ夏の疲れも出てきたのか、お肌も疲れ気味。久しぶりにハッと思い立って即行動。
ぽかぽかちむじるばんの韓国エステを予約。90分コースで全身オイルマッサージをしてもらい、お顔のパックと頭のマッサージまでフルコース。顔パックはいろいろな種類があるのだけれど今回は朝鮮人参入りの薬草パック。朝鮮人参のにおいをかぐといかにも元気になれそうな気がします。やはり香りの効果も抜群ですね。
1時間30分後にはすっかり元気に生まれ変わりました。私が行くといつもしてくれる韓国人のセラピストがびっくり。このところ私の顔を見ないのでそろそろ来てくれないかなーと思っっていたとのこと。シンクロしました。「今度からたびたび思い出してくれたら頻繁に来るかもしれませんよ」と、伝えておきましたが・・・
セラピストに完全に身を委ねるオイルマッサージ。インドや、インドネシア、タイ、韓国そしてヨーロッパとそれぞれに使うオイルが違ったり、手技が違いますが、どれも大好きです。
まだ未体験の方、ぜひ一度お試しください。日頃の心身の疲れが癒されますよ。
posted by ちむじるばん at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 美肌・ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

モチモチ、シャリシャリの古代レンコン

おいしい食感の秋の味覚古代レンコンが入荷し始めました。



今日栽培されているれんこんの大部分は、食用部が大きい中国由来の品種。繊維が荒くでん粉が多いため、肉質が硬いのが特徴。一方、古代れんこんは、食用になる部分はわずかですが、食べるとモチモチ、シャリシャリとした歯ざわりがあり、一度食べたらもう忘れられないくらいの味。千葉で古代レンコンを作っておられる有坂さん。この味を現在のれんこんで再現できないかと考え、さまざまな試行錯誤の末、ついに納得のいくものを作り出しました。その努力が認められ、平成12年に第29回の日本農業賞と農林大臣賞を受賞したそうです。

もともとこの土地で採れるれんこんは、土壌に含まれる硫化鉄のはたらきで、皮が真っ黒。そのため、昔は漂白剤などの薬剤を使用して、白く商品価値があるものにしていたのです。しかし有坂さんは、筑波大学の応援を得て「光合成細菌」という微生物の力を借りればれんこんの皮が黒くならないことを突き止め、更にいろいろな難問を解決していった結果、モチモチとしながらも、シャリシャリとした繊維の細い心地よい食感で、生で食べても甘みを感じるという他に類を見ない、不思議なれんこんが生産できるようになったそうです。

おいしいレンコンを作ろうという思いで何年もかかってレンコン一筋に研究を続けられた有坂さんに頭が下がります。おかげで私たちはこんなにおいしいレンコンを、いただくことができます。
有坂さんの愛情がたっぷり注がれた古代レンコンだからこそ、シンプルに焼いたり、蒸したりして素材の味を十分味わっていただきたいものです。

自然食品店プチ・メリット岡山市内山下1−10−16
             086−232-8386に入荷しています。
posted by ちむじるばん at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スローフード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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