2008年11月30日

「病気にならない生き方」の著者・新谷弘実先生の健康博覧会レポートから

今年ビッグサイトの健康博覧会での新谷先生のセミナーからのご報告。
新谷先生は、腸の内視鏡の権威で多くの人の健康を腸相(腸の様子)を通して見てきたといわれます。腸のきれいな人は血液もきれいで濁らず、病気と縁遠いとか。腸相を悪くする一番の原因は動物性食品の食べすぎ。体温の高い動物の肉は血液をべたつかせると。そしてお勧めの食事は、玄米、野菜、豆、海藻、小魚など。それらをよくかんで・・・
私たち人間の歯のバランスに合わせて、肉を食べるなら8日に一回くらい。そして一日2000ccの水を。

「動物性を控えめに」は血液が汚れるから、納得。5000年の歴史のあるマクロは勿論、自然療法家の皆さん、そしてアーユルベーダーのお医者様でもがん患者には肉、卵、乳製品、魚は禁食と言われますし。マクロでは果物は体を冷やすからと禁じられることが多いのだけれど、新谷先生は酵素が豊富だからと勧められ、他にも生野菜や果物を進められる食事療法はある。また水の2000ccは賛否両論。西条秀樹や長嶋監督が水が足りなくて脳梗塞が起こったとかよく言われて一日2000ccの水を飲むように指導される健康法も多々あるけれど、マクロはやはり水は体を冷やすので駄目、アーユルベーダーはお湯を進められる。漢方では水の飲みすぎは水毒とまで言われる。健康談議は様々でプチ・メリットのお客様も勉強すればするほど迷われて「食べて良いのですか、ダメなのですか?」とたびたび聞かれる。「その人の体質、その時の体調に合わせ、こだわりを捨て、頭で考えず、テレビに振り回されることなく、体の欲しがるものを少しづつ、食べ過ぎないようにかしら?」自分の体調を観察しながら自分で試してみて下さいと。

                          寺岡 可江
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2008年11月29日

お笑いで免疫力アップ

お腹を抱えるくらい笑って免疫力をアップして病気を癒そうとよく言われますが、自分の日常を考えてみると生れつきまじめな性格ゆえ、あまり日常的に笑うことがありません。今年は綾小路きみまろのDVDで結構笑わせてもらいましたが、テレビをたまに見ても悲しいかな、中々この頃の番組にはついていけないのが現状です。
 そんな中、今日は英語落語を主催した方に誘われ英語落語を聞きに行ってきました。果たして話についていけるのだろうか?笑うタイミングについて行けるのだろうかと?とっても不安でしたが、流石プロだけあって、手振り身振りも十分にタイミングよく日本語も交えながらの、わかりやすい落語で充分楽しませてくれました。始めに落語の所作や決まりを分かり易く解説、これならたとえ言葉がわからなくても何とかついて行けそうっと言った感じ。日本人の落語家の英語落語もさることながら、イギリス人落語家のダイアン 吉日さんや、カナダ人落語家の演多亭 ランスさんの間の取り方や時折入る日本語(大阪弁も)も上手で観客を魅了していました。文化の違う日本で日本人をはじめ外国人を相手に笑いを誘うだけの落語を話すということは思った以上に大変なことだと思いましたが、そのギャップをまったく感じさせない位上手に話されました。岡山大学の落語研究会の皆様の前座では慣れない所為もあったのでしょうか、英語を聞こうとして少々緊張しましたが、プロの皆様の落語は流石で、エンターテインメントに慣れておられるからか、英語落語を聞いているのか日本語落語を聞いているのかを忘れさせるくらい笑わせ上手で、こちらも大変リラックスして楽しむことができました。

久し振りに大笑いをしてきました。きっと免疫力がアップしたことでしょう。
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2008年11月26日

ホテルのマクロビ料理と高原の澄んだ空気 に癒される

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先週日本中がこの冬一番の寒さになった日、私は山梨県の清里の近くに行っておりました。車で山に向かって走っていると小雪から次第に吹雪となりタイヤがスタッドレスではなかったので怖くなって途中からUターンしてしまいました。空地は積もるほどの雪、でも30分ほど南に下っただけで雪はやみました。これからいよいよ冬の到来。雪国の人は本当に大変だろうなと。でも高原の冬は空気も澄んでいてすがすがしく、空の青さも格別。森の木も暖かい国とは違って大自然の光が降り注ぎさらにのっぽに見えた。


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滞在したホテルの玄関先に出ると富士山が・・・・
何時も新幹線から見るのは南側。ここは北から見た富士山です。すそ野まではっきりと見えました。私は富士山が見えた日はラッキーなことがあると自分で決めていますので滞在中毎日富士山が見えたことは大変幸せでした。


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滞在したホテルはマクロビオティック料理を提供してくれました。
お夕食はコース料理でデザートまで完全にマクロビ。
これは朝食。ホテルに泊まってマクロビ料理がいただけるのも嬉しかったです。


高原の済んだ美味しい空気と青い空、遠くに見える3000メートル級のアルプスの山々、雄姿を現す富士山、周りに広がる色とりどりの紅葉どれも私をいやしてくれる最高の贈り物でした。岡山から車で7時間、途中サービスエリアに寄りながら周りの紅葉を楽しみ、琵琶湖や諏訪湖を見、帰りには諏訪神社までお参りでき、短い旅ではありましたが、心を癒すには充分な3日間でした。
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2008年11月25日

脂肪を燃焼してダイエット

巷ではやせる秘訣、ダイエットと言えば若い女性から始まって今日ではメタボの男性まで、注目度は非常に高いのですが、失敗談も限りなく聞こえてきます。私の友人でも大金をかけてありとあらゆる挑戦をしたにもかかわらず未だにやせることのできない人が何人もおられます。なぜ痩せられないのか?痩せられない人の大半はやはり皆さんよく食べられます。しかも甘い糖分と脂っこいものが好きな方が多いようです。そして一生懸命運動をしてはみるものの、食べることからは離れられません。何かそこに落とし穴があるようですよ。
面白い記事を見つけましたので少し抜粋させていただきます。

 
激しい運動をすれば痩せられると思って、スポーツジムへ通って一生懸命有酸素運動や筋肉トレーニングをしておられる皆様、こんなにハードな運動をしているのに痩せられてないなら、ここらで少し立ち止まって確認してみてください。

「運動をして心拍数が上れば上るほど、体脂肪は燃えにくくなる」ということは心拍数をあげるようなハードな運動をいくらしても体脂肪は燃焼せず、痩せられないということなのです。

最近の運動生理学では、激しい運動よりも、安静にしている時や緩やかな運動の方が、脂肪の消費に適しているということが定説になっているそうです。なぜなら脂肪を燃焼させるには糖質を燃焼させるよりはるかにたくさんの酸素が必要なのですが、その酸素を体内に大量に取り込むには、過激な運動をするよりもゆったりしているほうが良いとのことです。


非安静時、すなわち心拍数が最大(心拍数の上限値)の50〜70%の間だと糖質代謝によってエネルギーは生産され、安静時には脂肪代謝によってエネルギー源のおよそ70%が生産されるのだそうです。

だから、例えば、有酸素運動として人気のエアロビクスは、張り切りすぎて息を切らすほどにまでやってしまうともはや有酸素運動ではなくなってしまいます。

    心拍数と脂質代謝の関係は・・・・・
まず、実年齢に合った最大心拍数を求めます。
210-実年齢(普段から運動をしている人はプラス10を、病気を抱えている、または運動をしない人はマイナス10を加味します。)
例えば40歳の場合を想定して考えてみましょう。210-40=170、これが40歳の人の運動時の最大心拍数です。
この最大心拍数の50%(1分当り85回)以下の運動を維持できる場合、エネルギー代謝は(脂肪を燃やす)脂質代謝を中心とするもので維持されるそうで、つまり、40歳の場合、心拍数85回/分を境目にして、これ以下の心拍数を維持できる運動が、 もっとも減量しやすい運動である、といえます。

次に、最大心拍数の50%〜80%(86〜136回/分)の運動をする場合、エネルギー代謝は(脂肪ではなく血糖を燃やす)糖質代謝を中心とするものに徐々に切り替わるのだそうです。

最後に、最大心拍数の80%(136〜170拍/分)の運動をすると、無酸素状態に陥り、エネルギー代謝の100%が無酸素の糖質代謝となります。40歳でこの程度まで心拍数が上がる運動をした場合、いわゆる無酸素運動になってしまい、体脂肪はエネルギーとしてまったく消費されなくなります。

すなわち心拍数をあげてしまう運動をすればすれほど、体脂肪は燃えにくくなるのですから、いくらやせようと頑張って激しい運動をしたとしても全く意味ないことのようです。

以上のことから脂肪を燃焼してダイエットを目指すなら、静かに瞑想をしたりヨガや太極拳や気功のような静かな運動をしながら深く長い呼吸をして沢山の酸素を取り入れ全身に回すことをお勧めします。

深く長い呼吸で酸素をいっぱい取り込みダイエットを始め、健康を取り戻された方が私の周りには沢山おられます。ただし皆さん一回30分位の長い呼吸を毎日つづけられました。

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2008年11月23日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへそのO

スリランカ滞在中何時もカメラを持って、面白いもの見つけたらパチリパチリと写真に収め、一枚一枚めくりながら楽しかったスリランカの日々を少しづつ書いてきた私の体験したアーユルベーダーの日記でしたが、写真も大体終わりました。もう帰国して3週間ほど経ちました。まだ戴いて帰った薬は残っていて食後に飲みながら楽しかったスリランカの日々を思い出しています。帰るときオーナーの妹さんから来月(11月)アーユルベーダーの勉強会が3週間あるから来ないかと誘われ、来たいのは山々なのだけれどあまりに日程が近すぎるからと、断りはしたものの、現実には本当に今度はいつ行けるのかしら?????

戴いて帰った顔と頭用のオイルと体用のオイルをお風呂上りに毎日使ってマッサージをしたり、時間があればオイルをぬっては、岩盤ハーブベッドのラウラに入って香を楽しみ、リラックスしています。皮膚も臓器の一つと言われ、表面積が大きいだけに、デトックスという大きな役割をしてくれています。
また疲れた神経をリラックスさせるオイルや、脳卒中等で衰えた筋肉力を取り戻すためのオイルなどさまざまな薬用オイルが用意されていますのでオイルマッサージをして岩盤ベッドで温まればオイルの浸透力も高まりますので、さらにその効果が期待できそうですね。

アーユルベーダーはとにかく言葉が難しくてあまり身近に感じていなかったのですが、この度のスリランカへの旅を通してアーユルベーダーが大変身近なものに成って来ました。これから少しづつ勉強をしてみたいと思っています。
ひと先ずはこれでスリランカへの旅の日記は終了にさせていただきます。
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アーユルーベーダ体験の旅・スリランカへ そのN

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ホテルのフロントでこんなカレンダーを見つけました。何と縦書きのカレンダー。赤字が休日なんだけれど1日はムスリム教徒の祭日、14日は仏教徒の祭日、27日はタミール人の祭日とそれぞれの信仰する宗教によって、祭日が設けられているのだそうです。
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2008年11月22日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのM


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ヨガをする屋上から見たインド洋

週何回かは朝6時半からヨガ教室やFalun Dafa(手を動かしながらの呼吸法)、太極拳のようなものなどがありました。自由参加ですが早朝の静かな動きは気持ちの良いものでした。雄大なインド洋からの風を受け一定のリズムで大きく寄せてくる波の音を聞きながら3階の建物の屋上でするヨガは室内のヨガとは比較にならないくらい、素晴らしかったです。



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朝6時過ぎころ目の前の海岸線を散歩。ヨーロッパ人を始めスリランカ人らしきも、短パンでランニングしてる人がいっぱい。東の空に日の出
を待つことおよそ30分。6時半頃には美しい日の出が・・・



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早朝の浜辺の水際にどこから出てきたのかこんなに尻尾の長いトカゲが身動きもせず、ぽつんといました。打ち寄せてくる波がかぶさるくらいのところに・・


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2008年11月17日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへそのL

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この度滞在したホテルはコロンボからおよそ60キロ南下したインド洋に面したリゾート地。黄金色の砂浜が続き、南国の太陽がまぶしい。
折角こんなところに来ているのだからせめて少しはリゾート気分も味わいたいと思ったものの、安静にしなければならないので、中々ままならず・・・・一日だけの午後の時間を利用して、先ずはお寺見学と、市場調査をプライベートでしましたが、その後はホテルが企画してくれたボートトリップに参加。インド洋にそそぐベントタ河をさかのぼるクルーズです。救命胴衣を着けてのクルーズでしたが、全く静かな旅でした。


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現地のガイドさんがだっこしているのは鰐。
わによりも大きいトカゲ? 7,80p位のトカゲが木の幹や草むらに結構いました。見つけるとボートを近くまで寄せて見せてくれました。


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ベントタ河はマングローブが茂っているところが沢山あって、ボートがこの林の中に入って行ってくれました。幹からのびた沢山の根が水中に張り出して入り込んでおりまるでジャングルさながらです。頭を下げないととても通れない位狭い所を、船は上手に通ってしばしの間、密林の旅を楽しみました。



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マングローブの林をぬけて帰路へ。
10b以上もあるような高い細いヤシの木が何の風除けもなく強い風にまるで風車の如くさらされているのが何とも印象的でした。

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2008年11月16日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへ

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11日間の滞在中始めの3日はただ日頃の疲れをとるために特別な施術はなく鍼とオイルマッサージとハーブバスのお決まりのコースだけ。4日目からシロダーラを皮切りにいろいろな施術が午後組み込まれていきます。その時は安静を保ち、お喋りも慎み、読書も程々に、炎天下も、強い風に当たることも避けるように指導があって、外出もできません。
丁度滞在中の中日が日曜にあたり午後の施術がない日が一日だけありましたので、もうこの日しかスリランカを味わうことはできないと思ってホテルの車をチャーターして近くの町まで出かけました。
先ずは有名な寺院とかで、運転手さんが連れて行ってくれました。
奈良の大仏様よりも大きそうな仏像でした。

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ミャンマー、タイ位しか詳しくは知りませんがアジアの国々では本当に仏教が深く生活に根付いており大人から子供まで大変信仰深く、寺院でなくてもそこここに祭壇が作ってありお花がきれいに供えら、祈りの姿があちこちで見られます。冠婚葬祭のためのお寺とかいう日本人の感覚とは少し違っているようです。やはりスリランカでもそうでした。
たった2,3時間しか街中には出られませんでしたが、この寺院にも大勢の子どもたちが大人に連れられてお参りに来ていました。子供の時から何かにつけてお寺にお参りし、信仰深い大人になっていくのでしょう。


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寺院のお庭のバナナの木。実もたわわについていますが、この先端のふっくらとがった赤いのがバナナの花です。これが千切りされてカレー味で食べられるのは驚きでした。

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寺院のお庭のパパイアの木。パパイアは食べた後の種をまくと、一年もしないうちに又、実が食べられるほど成長が早いと、確かタイの農場で聞いたことがあるのですが・・・・この度のホテルの食事でも昼食
時のバイキングのフルーツのテーブルには必ずパパイヤがありましたし、夕食のコース料理の時もデザートのフルーツは殆どがパパイアでした。しかも大きなパパイアの実でした。

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これも寺院のお庭のマンゴーの木。お花が鈴なり。来年初め頃には実がつくとかドライバーさんが教えてくれました。鈴なりの花でしたが、どのくらいの実がつくのか、実がついたのが見てみたかったです。

パパイア、マンゴー、バナナ、マンダリンオレンジ、ジャックフルーツ、ドリアン、ココナッツ、マンゴスチン、ランプータン、パッションフルーツ、スイカetc.etc.そしてリンゴもありました。こんなにフルーツが豊かでしかも野生でそこここになっているのだから、食べ物に不自由することなんてないのでしょう。
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2008年11月15日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのJ

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バイキング形式のディナーにはロッティーをその場で焼いてくれます。小麦粉、ココナツのすり身、玉ねぎ、チリを混ぜて円形に焼いたもの。これでカレー味の野菜を包んで食べます。私はカレー味はあまり得意ではありませんが、このロッティーで包むと何とも言えずおいしかったです。もうひとつ主食の感覚でよく出ていたのが米粉とココナツミルクを混ぜてお椀のような形に焼いたホッパー。中に目玉焼きが入っているエッグホッパーとか、野菜のカレーを包んだりします。ココナツミルクもあまり好きではなかったのですが、ロッティーやホッパーは美味しかったですよ。ココナツミルクと言えばミヤンマーではご飯をココナツミルクで炊くのです。私はどうしても抵抗があって美味しいとは言えなかったのですが、ミャンマー人が我が家に滞在した時もおいしいご飯を炊きたいと言ってココナツミルク入りご飯を炊いてくれました。東南アジアの国ではココナツミルクはお料理に頻繁に出てきます。


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毎日3時30分からのティータイム。このカウンターに紅茶とハーブティーとクッキーとクラッカーが用意されます。
三々五々とお客様が集まって、話に花が咲きます。
お茶に入れる砂糖はジャグリーと呼ばれる黒砂糖のような色をした無精製のパームシュガー。そして小さなスダチのようなマンダリンオレンジがいつもついていました。


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週に何回かはディナーの時に民族楽器が演奏されます。いつもは2人なのですが、この夜は男女ひっくるめて12,3人。ホテルのオーナーの妹さんが解説をなさり、何ともエネルギッシュな太鼓の演奏でした。
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2008年11月13日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのI

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朝8時前にはスタッフはそろそろ出勤。お部屋の前の庭は2,3人で毎朝きれいに落ち葉が清掃されます。でも少し時間がたつともう枯葉が落ちている状態。そしたらこうやって長い棒を持って来てこまめに枯葉をお掃除してくれます。なんともゆったりと時が流れているようで思わずシャッターをきらせてもらいました。

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午前中のセラピーが終わるとセラピストたちは一段落。午後はオイルマッサージ以外の施術・シロダーラとかメディカルオイルを含ませた布でマッサージをするサルワンガダーラとか、ハーブとミルクとお米を巾着で包んで蒸したハーバルボールでマッサージをするピンダスエダとか、その他目、耳、鼻のトリートメントや浣腸等特別なものしかしないので、ゆったりと休憩中。


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滞在五日目ドクターの面接があり、薬が少し変更になりました。脂っこいペースト状のものが追加に。何でもエネルギーを増やすものとか。
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2008年11月12日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのH ハーブスチームバス

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スチームバス。しっかりとした木製で立派なもの。中は床面が格子になっていて下に2か所電熱器でハーブ入りのお湯をはったなべを温めハーブの香りのする蒸気が出てくる。ハーブ蒸しは今までタイのハーブ蒸しとか韓国のよもぎ蒸しとか、いずれも座ってするハーブ蒸ししか見たことがなかっただけに、ちょっと感動。タイや韓国の座るのではリラックスできないので、2年前に自分で、ねっ転がるハーブ蒸しのベッドまで作ってもらったくらい大好きなハーブ蒸しなので、私の治療メニューにはハーブ蒸しは入ってなかったのだけれど、特別お願いしてハーブのスチームバスに入れていただきました。ここでのメニューではオイルマッサージの後、普通は顔パックしてそのまま30分位オイルが体に浸透する間、中庭でベッドに横になっているのだけれどスチームバスはパックの前に10分間。そのあとお庭で顔パック。その後シャワーは浴びるけれどハーブバスはありません。
我社にあるオリジナルハーブベッドだと床面の岩盤が48度、ハーブのお湯を沸騰し続けていても大体30分、冬場はそれ以上入りたいといわれるお客様もあるくらいなのですが、ここスリランカでは気温が27,8度くらいなので10分で充分。しかも蒸気もほとんど出ていないくらいだし、木製で機密性も今一と言ったところなのだけれど、それでも汗びっしょりになりこれ以上入っていられないくらい汗をかきました。
このスチームバスに入っている人を見るとみんな白人の大きな体格の人ばかり。やはりダイエットとか、メタボ対策の方々のようでした。暑い国だけに、体が冷え切っている日本人が岩盤に入るのとは少々様子が違っていました。

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自然食品店プチ・メリットにあるタイの薬草のハーブ蒸し岩盤ベッド。薬草の何とも体に効きそうな香りがドームの中いっぱいになります。不思議とこのハーブベッドでかいた汗は気持ちよく、お肌はつるつる。デトックス効果と、筋肉疲労を改善してくれるタイハーブのプライを始め、タイで昔から常用されているハーブを16種類もブレンドしてありますので疲れた心身には「効く」っと言った感じです。



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毎朝7時前からキュツキュツとリスがしきりと鳴いている。お決まりの朝食時間。足音を聞きつけて、クッキーをもらいにリスが寄ってくる。とっても可愛い。
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2008年11月11日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのG

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煎じ用のハーブ。数十種類棚に並んでいました。

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午前中、薬用のハーブをこんな土鍋の中で煎じています。


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毎日午後2時半に配られる薬の準備中。

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家来を連れて鬼退治に行った桃太郎

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岡山に伝わる桃太郎伝説。桃太郎は犬、猿、キジを家来に連れて鬼が島に鬼退治に行きました。その桃太郎の銅像が岡山駅前にあるのですが、何と面白いことに肩に乗っかっているのが正真正銘のキジ。残りの3羽は本物の鳩のようです。友人が写真を送ってくれました。何とも面白いので皆様にもお見せしたくて・・・
お供に何羽も連れて行ったのかと思えるように銅像に溶け込んでいると思われませんか?
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2008年11月07日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへそのF

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毎日土鍋で煎じられている薬。
こんな土鍋が横並びに火にかかっており,
様々な植物が夫々中に入れられていました。



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オイルマッサージ用のオイル。体質によって使い分けられている。
右中央の2本は痛みに効くオイルとのこと。


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2008年11月06日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへそのE

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ランチタイムに突然、アレンジメントフラワーと、ロウソクがテーブルへ。誕生日なんて何にも伝えてないのに、カルテの生年月日から調べて届くなんてと感動して写真を撮らせていただいていたら、何とお夕食のときには更にホールで誕生日のケーキが届きました。本当にびっくり。こんな細かいところにまで配慮が行き届いていました。感動!!!


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10日間私のオイルマッサージや色々な施術を担当してくれたセラピストの2人。大柄な人はNilukaという名前で25歳。1歳の女の子がいて毎週日曜日が休日でご主人が迎えに来てくれて家に帰るとか。
とっても親切で丁寧なセラピーをしてくれました。


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滞在が1週間以内だとしていただけない、シロダーラなのですが、滞在から3日経ってそろそろ疲れが取れたころ、いよいよシロダーラがしていただけました。頭、首、目、耳、鼻、喉そして神経系に関連した病気に効果があるといわれています。セラピー後は頭と耳を白い布で覆われますので、シロダーラ中ということが皆に一目瞭然。風、雨、直射日光、ほこりなども避けるように言われ、洗髪もダメ、水泳も勿論駄目、ヨガなどのエクササイズも駄目、長時間のお喋りも駄目、精神的に疲労することも慎み、読書も少しだけ、静かにのんびりと過ごすように指導されます。日本で受けた時などそんなことお構いなしに、施術後銀座をショッピングしましたが・・・・今回は言われるままに静かに過ごしました。何しろシロダーラ中は禁止と書いてあるお料理もあったりして、間違えてお皿にそれをつけようものなら、ドクターの目も光ってますし、他のヨーロッパ人などダメダメとすぐさま教えてくれます。
以前は眉間にオイルが落ちてきましたが、ここスリランカのシロダーラは、眉間に降りてきたあと、毛生え際を左右にゆっくりと動きながらおりて来て、それをセラピストがゆっくり頭全体にマッサージしながらのばしてくれます。あったかくて気持ちの良いこと。シロダーラと同時にナスヤと呼ばれる鼻にオイルを入れるセラピーもしていただきました。
この時は流石好転反応とおぼしきものが出て、頭全体特に右の側頭葉がずきずき重く、左側の鼻の奥に何か大きな塊でも出てきたような感じがし、施術後1時間くらいベッドで寝てしまいましたら、すっきり。翌日は同じことをしても全くどうもありませんでした。あの額際を流れ落ちる温かいオイルの気持ちよいこと。また受けたいセラピーでした。

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2008年11月05日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへ そのD

日没の頃地引網?を張っているスリランカ人
翌朝5時半頃にはもう網はありませんでした。
どんな魚がどのくらいとれたのか見たかったのですが。
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インド洋の水平線のかなたに沈む夕日
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毎日配られるお薬。AM9時、10時、PM4時、5時、9時が錠剤と粉薬。
夕食前、朝食前に液体80cc位。昼食と夕食後はスプーン一杯。全部ハーブを煮詰めた煎じ薬。マッサージルームの奥にハーブを煎じているお部屋や、煎じたものを保管してるところ、調合しているお部屋などがありました。11日間の滞在を終えて帰る前にまたお医者様との面談があり、お薬とかマッサージ用のオイルなどその人に必要と思われるものをお土産として一か月分下さいました。親切ですね。

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2008年11月04日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのC

夕食時2,3日おきに民族楽器でおもてなし。
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毎食ついてるスープがとっても美味しい!!
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snake gourd(蛇の様に長いひょうたん) 珍しい!!
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バナナの花も一品に
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ビートできれいに飾り付け
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アーユルベーダーは古代インドで生まれた伝統医学。生命の科学とも言われ病気を治療するだけではなく、いかに心身ともに健康で寿命を全う出来るかを教えてくれる人生の知恵でもあるので、食事についても大切に考えています。
ただこの度スリランカに行って感じたのは、食材そのものの考え方が少し違っていて、特に体を冷やす食べ物、温める食べ物となると結構違うな?????「郷に入れば郷に従え」とはよく言ったものでこの際、スリランカにいるのだからと割り切ってご指示に従いましたが。シロダーラとか、ピンダスエダとか、サルワンガダーラなどの施術をした時には決まって体を冷やさないものを食べるように指示がありました。日本では冷やすからと言って、決して食べないものが許されていたり・・・

普段海外では何度も日本食レストランに行くくらい日本食大好き人間が12日間も日本食を食べてなかったので、成田に着くや否や、駆けこんだお蕎麦屋さんで、お蕎麦を食べたとたんに思いました。
何と命を感じられない食べ物なんだろうかと。ただお腹を満たしてくれるだけで、エネルギーがまったく感じられませんでした。私はカレーの香辛料が苦手で、スリランカのようにほとんどの食材をカレー風に味付けしてある料理を毎食いただくのは結構苦痛だったのですが、すべては手作りでしかもフレッシュで、生き生きとした食材でエネルギーに満ち満ちていました。私が鍋を覗き込んではこれ何、どんなお野菜と聞くものだから、ご丁寧にお野菜を持ってきて置いてくれました。親切でしょう!!!

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2008年11月03日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへそのB

インド洋が見えるお部屋の前の、リスのいる庭
毎朝早くからきれいに落ち葉を掃除しています。
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毎日薬を入れてくれる棚
お部屋番号と患者番号別になっています。
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20数時間の長旅でベッドに入ったのが、現地時間の深夜2時過ぎ(日本時間では既に明け方、5時半ごろ)朝までゆっくり休みました。スリランカは未だ雨季、日本の梅雨と違ってバケツどころかタンクをひっくり返したような土砂降りの雨が、一日に数回降ります。雨の前は決まって、台風のような風。それでもものの数十分も降れば得心行ったかの如くからっと晴れて青空が見えます。風も心地よいくらいで、日本のように蒸し蒸しもせず、半袖でちょうど良いくらいの気候、年中ソックスを手放したことのない私が素足で冷えを感じることもなく、快適に過ごせます。かといって各部屋には扇風機やクーラーもありましたが、全く必要なし。インド洋から吹いてくる自然の風が最高でした。

朝食を済ませ、9時からアーユルベーダー医との面談。予約の時にすでにいろいろ問い合わせがあり、体調についてはメールで伝えてありましたが、それの確認、そして性格的なこと、行動パターンなど質問され、愈々本命の脈診、そして舌を見せて、診察は終わり。何やらカルテにこまごまと書いておられました。
食事のときのスープや、飲み物(ジュースや、ハーブティー)が決まり、控えたほうが良い食べ物などの支持があり、毎日午後2時半には診察室の外の棚のお部屋番号のところにお薬が一日分出ますので、それを取りに来て下さいとのこと。
ここでは一人一人にペイシャントNO.(患者番号)と言うのがついており、施術に間違いがないように常に番号を確認されます。
今日から、毎日、午前中に、鍼治療、そして頭、顔、全身のオイルマッサージをし、ハーブガーデンで30分位オイルを全身に塗った状態で横になりお顔のパック(両目にはきゅうりの輪切りをのせ)痛みのあるところには何やらペースト状の赤いものを当てて湿布をした状態で休憩。
終わったらオレンジ色のどろどろの液体を手のひら一杯分くらい渡され
それで全身を洗ってシャワーを浴びて、ハーバルバスへ。ハーブを煎じた液が入っているバスタブですが、体を横たえても半分ほどしか体はお湯につかりません。でも大丈夫。セラピストのおばちゃんが、1g入るくらいの手桶にお湯を汲んでは50p位上から落としてくれます。胸のあたり、右肩、左肩、左太もも、右太もも、足先・・・・・と順番に落としてくれるのです。それがマッサージ効果があるとか、ないとか。寒そうだったのですが、気候が暖かいせいもあるのですが、結構暖まりました。他の施術がない日は、毎日のお決まりはこれだけ。午後は好きに過ごします。お部屋の前の木製ベッドに寝転がって本を読んだり、瞑想したり、波の音を聞きながら眠ってしまったり、何ともゆったりと時は流れていきます。
庭にはリスが沢山いておやつを食べに近寄ってきます。キーキーとなきながら。
最初の3日間は兎に角疲れをとって体調を整えるための準備、そして体調が整ったところで面談があり、次の施術に入っていきます。
                   続く
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2008年11月02日

アーユルベーダー体験・スリランカへの旅 そのA

004.JPG002.JPGスリランカへのフライトは航空会社数社はあるのですが、いずれもトランジットが非常に不便で、6,7時間から、一泊までと結構大変。直行便は毎週土曜に成田からのスリランカ航空のみ。関空ができてからは成田便を利用することはほとんどなかったのですが、久々の成田からの出国となりました。しかも日程の都合で土曜便は利用できなかったため、マーレー経由。それでも他の航空会社に比べると、便利。一度コロンボを超えて西に飛んで、コロンボまで戻ってきました。往復とも海の美しいサンゴ礁の島モルジブ島に着陸しましたが、残念ながらいつも日没後で海に浮かぶ水上船の明りだけしか見ることが出来ませんでした。
我が家を出てから凡そ丸一日、空港からホテルまで車で3時間弱、ホテルに着いたのは深夜でした。
 チェックインを済ませ翌朝、朝食後にお医者様の診察がありますと。
まだ雨季でホテルに着いた時も土砂降りの雨が降っていましたが、その雨の音にも負けないくらい、目の前に広がる広大なインド洋の波が大きな音をたてて規則正しく押し寄せてきていました。
 翌朝のアーユルベーダー医の面談にそなえシャワーを浴び、南国のウェルカムフルーツのパパイヤ、マンゴ、バナナをいただいて、降ろしてくれた蚊帳の中で20数時間ぶりにやっと床につきました。
posted by ちむじるばん at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 代替医療で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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