2008年01月19日

玄米って本当に身体に良いの?

今では自然食では当たり前となってきた玄米ですが、本当に玄米って身体に良いのでしょうか?食べ物が持つエネルギーの見解からすると、玄米を水に浸しておけば芽が出てやがて沢山のお米が採れますので素晴らしい食べ物でしょう。そこには命の元がいっぱい詰まっています。白米はいくら水につけても、決して芽を出すことはありません。白米は粕「かす」で、命のない食べ物なのです。玄米をよく噛めば唾液は抗がん剤になるとか、胃にも負担が掛かりません。玄米に含まれているフイチン酸が有害物質を吸着して体外に排出してくれますし、豊富な繊維が腸のぜん動運動を助け便通がよくなります。玄米が身体によいと言われる所以です。玄米を食べなれると、白米は歯ごたえがなく何となくかすの様な感じがするのは私だけではなさそうです。玄米は噛めば噛むほど甘味もうまみも出てきますよ。但し、戦時中に玄米を食べてきたから何となく思い出すのが厭でと言われるお年よりは少なからずおられますね。

そんな栄養たっぷりの美味しい玄米ですが、「よく噛む」事以外にもう一つ忘れてはならないことがあります。玄米に含まれるフイチン酸は有害物質の解毒作用が強いのですが、其の分鉄、カルシュウム、マグネシュウム、亜鉛などのミネラルやたんぱく質の吸収を阻害するのだそうです。このフイチン酸とミネラルの結合をといて身体に大切な栄養素を吸収させてくれるのが実は古くから日本人の食生活に欠かすことのなかった味噌や醤油、納豆などの発酵食品だったのだそうです。先人の理屈ではない知恵は本当に素晴らしいですね。玄米ご飯に天然漬けの梅干や沢庵、味噌汁に海草。こんな食生活が健康の源と言うのも理屈抜きで納得いきますね。

玄米ご飯がまずいと思っておられる方、電気釜ではなく是非圧力鍋で時間をかけて炊いてみてください。なれると意外と楽で、美味しく炊けますよ。我が家では、一升の玄米を小豆とともに圧力鍋で50分位炊き50分位蒸らして圧を抜きます。もっちりとしてお赤飯のようなご飯の出来上がりです。              

大地のめぐみの玄米も圧力鍋で炊いています。   寺岡可江
posted by ちむじるばん at 18:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 自然食で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
感動!本当にその通りですねー 改めて寺岡様の素晴らしさ感じましたよー
来週はセアロ僧のワーク行って来まーす
Posted by WTWはるな at 2008年10月06日 22:01
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