蛋白質って体重1kgに対して1gが必要量なのだそうです。と言うことは体重50sの人の必要量は何と50gで良いと言うことです。ところが厚生労働省の栄養調査によるとなんと一日100g以上摂っている人が20%以上とか。確かにランチ一食外食するだけで100gくらいはとっているのではないでしょうか?
国立栄養研究所の調べによると蛋白質を過剰に摂取すると、尿中へのカルシウム排出量が極端に増え、カルシウム不足の原因になると。(肉類は皆酸性食品ですから)
又、燐酸の多く含まれる食べ物を沢山食べると、リンはカルシウムと結合してリン酸カルシウムとなって体外に排出され、これまたカルシウム不足に。自販機で売られている飲料水をはじめ、添加物の多い加工食品には大量のリンが含まれるため老若男女を問わず現代のカルシウム不足に拍車がかかっているといわれています。
体内ではリン:カルシウム=1:2のバランスを保っていますが、食パン 6:1、イカ、サバ、カツオは27:1、精白米は25:1、マグロは56:1、鶏肉70:1となりますので、これらのものを食べる時には極力海草や、野菜、豆類、梅干などのアルカリ食品のものと組み合わせて下さい。カルシウム不足が少しは予防できるでしょうから。
どうやら現代人はどの道カルシウム不足を起こすような食生活になっているようです。更に白砂糖(酸性食品)の害も見逃せません。
骨粗鬆が起こるのも当然でしょう。
さあ早いうちから対策を考えたいものですね。筋肉を鍛えることもお忘れなく。骨粗鬆の予防になりますよ。
寺岡可江
2008年05月08日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/96071536
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/96071536
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック


