2009年10月08日

無農薬・無化学肥料で作られる農作物は美味しい

自然食品店プチ・メリットの取引先の農家さんからのメッセージ。
 
化学肥料と農薬の関係は正比例している。つまり化学肥料を使えば使うほど土壌からは有機物は減って行き、土は痩せ、酸性化して死んでしまいます。このような土壌から生まれる作物は栄養が少なく亜硝酸塩などの有害物質ばかりが多い、貧弱な作物なのです。こんな生命力のない作物だからこそ病虫害がつきやすく、それゆえに農薬散布の回数も自然と増えてしまうのです。虫食いだから無農薬だとよく言われますが、土が健康になれば、作物にはそれほど虫はつかなくなるものです。健全な土作りをすれば土は生きてきます。強靭な土壌からは安全で農薬などかけなくてもきれいでおいしい作物が生まれます。
生態系を破壊し、土を殺し人間の命までも危機に導く恐ろしい「農薬、除草剤、化学肥料」。これまで便利さを追求して使ってきて、最初に気づいたのは大量にこれらを浴びた、生産者の皆さんでした。今われわれ消費者も気づいてきました。健全な作物は牛フンや藁、草を発酵させて作るたい肥や、油粕、魚粉、貝殻などで健全な土壌を作ることが必要なのだと。
 確かに力のある肥えた土壌で収穫される作物はコクや旨みがあって、調味料に頼らずとも素材そのものが大変においしい!我が家は毎朝無農薬栽培された人参で人参ジュースを作るのだけれど生産者さんによっていろいろな人参の味がします。でも概してみんな大変甘くて美味しいです。

先日びっくりするような情報が目に入って来ました。”九州のある県の野菜等栽培における農薬使用回数の慣行レベル(09年)と題して、さまざまな野菜、果実に対する農薬使用回数が記されているものでした。一番農薬の使用回数が多かったのはイチゴの63回、続いてパプリカ62回、50回以上が、きゅうり、トマト、ナス、30回以上が、ニラ、シソ、パセリ、梨、20回以上が、ねぎ、柿、みかん、ブドウなどとなっていましたが、これがすべてではないと思うものの、やはりこれに近い数字が各県ともに出るのでしょうか?ということは本当に無農薬で育てると言うことは生産者さんにとっては大変な労力と気苦労が不可欠なのだと、改めて頭が下がる思いがしました。この数字が多かれ少なかれ一般に売られている農作物にかかる農薬の回数なのでしょう。
 これは大変な問題で、一概に生産者さんを責めるものではなく「われわれ消費者が現状を知り、消費者が声をあげて正しい農業を求めなければ、生産者も消費者も農薬と化学肥料の犠牲者になってしまいそう」ですね。

                      寺岡 可江

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2009年09月24日

農薬も化学肥料も使ってない絶品、マスカット

農薬も化学肥料も使わないで収穫したマスカットがあるのをご存知ですか?去年そんな岡山のマスカットを香川県の高松市の自然食品店で見つけたことがありました。岡山県民が知らないなんて・・・・・
でも今年は地産地消、岡山市のど真ん中、自然食品店プチ・メリットで見つけました。倉敷の佐々木さんが心をこめて育ててくださった、化学肥料も農薬も使わないマスカットとベリーA.普通のブドウは何回も薬を使わないと・・・・でもこれは、皮ごと食べても安心。甘さも抜群。進物用には粒こそ少し小さめですが、ジューシーなお味と安心は何物にも代えられません。とっても希少価値のある絶品でした。早速知人にも親戚にも送って、大変喜んでいただきました。

今年は夏前の長雨で岡山の名産、白桃が甘味が少なく水っぽくて、少々残念な思いをしましたが、その白桃も無農薬で収穫された大きなものを生産者さんからいただきました。近所の生産者さんから農薬を使わないと虫がきて迷惑だと言われながらも頑張って、てしおにかけて作っておられる白桃は大きな粒で、皮まで安心して食べられるくらいおいしい桃でした。
今年は進物にできなかったけれど来年は絶対これは送ってあげようと今からわくわくしています。苦労が多いのに効率なんぞそっちのけで、こんな美味しい果物を作ってくださる農家さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
「応援しています、農家さん!どうぞ頑張って作って下さいね」
                   寺岡 可江
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2008年11月30日

「病気にならない生き方」の著者・新谷弘実先生の健康博覧会レポートから

今年ビッグサイトの健康博覧会での新谷先生のセミナーからのご報告。
新谷先生は、腸の内視鏡の権威で多くの人の健康を腸相(腸の様子)を通して見てきたといわれます。腸のきれいな人は血液もきれいで濁らず、病気と縁遠いとか。腸相を悪くする一番の原因は動物性食品の食べすぎ。体温の高い動物の肉は血液をべたつかせると。そしてお勧めの食事は、玄米、野菜、豆、海藻、小魚など。それらをよくかんで・・・
私たち人間の歯のバランスに合わせて、肉を食べるなら8日に一回くらい。そして一日2000ccの水を。

「動物性を控えめに」は血液が汚れるから、納得。5000年の歴史のあるマクロは勿論、自然療法家の皆さん、そしてアーユルベーダーのお医者様でもがん患者には肉、卵、乳製品、魚は禁食と言われますし。マクロでは果物は体を冷やすからと禁じられることが多いのだけれど、新谷先生は酵素が豊富だからと勧められ、他にも生野菜や果物を進められる食事療法はある。また水の2000ccは賛否両論。西条秀樹や長嶋監督が水が足りなくて脳梗塞が起こったとかよく言われて一日2000ccの水を飲むように指導される健康法も多々あるけれど、マクロはやはり水は体を冷やすので駄目、アーユルベーダーはお湯を進められる。漢方では水の飲みすぎは水毒とまで言われる。健康談議は様々でプチ・メリットのお客様も勉強すればするほど迷われて「食べて良いのですか、ダメなのですか?」とたびたび聞かれる。「その人の体質、その時の体調に合わせ、こだわりを捨て、頭で考えず、テレビに振り回されることなく、体の欲しがるものを少しづつ、食べ過ぎないようにかしら?」自分の体調を観察しながら自分で試してみて下さいと。

                          寺岡 可江
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2008年11月04日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのC

夕食時2,3日おきに民族楽器でおもてなし。
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毎食ついてるスープがとっても美味しい!!
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snake gourd(蛇の様に長いひょうたん) 珍しい!!
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バナナの花も一品に
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ビートできれいに飾り付け
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アーユルベーダーは古代インドで生まれた伝統医学。生命の科学とも言われ病気を治療するだけではなく、いかに心身ともに健康で寿命を全う出来るかを教えてくれる人生の知恵でもあるので、食事についても大切に考えています。
ただこの度スリランカに行って感じたのは、食材そのものの考え方が少し違っていて、特に体を冷やす食べ物、温める食べ物となると結構違うな?????「郷に入れば郷に従え」とはよく言ったものでこの際、スリランカにいるのだからと割り切ってご指示に従いましたが。シロダーラとか、ピンダスエダとか、サルワンガダーラなどの施術をした時には決まって体を冷やさないものを食べるように指示がありました。日本では冷やすからと言って、決して食べないものが許されていたり・・・

普段海外では何度も日本食レストランに行くくらい日本食大好き人間が12日間も日本食を食べてなかったので、成田に着くや否や、駆けこんだお蕎麦屋さんで、お蕎麦を食べたとたんに思いました。
何と命を感じられない食べ物なんだろうかと。ただお腹を満たしてくれるだけで、エネルギーがまったく感じられませんでした。私はカレーの香辛料が苦手で、スリランカのようにほとんどの食材をカレー風に味付けしてある料理を毎食いただくのは結構苦痛だったのですが、すべては手作りでしかもフレッシュで、生き生きとした食材でエネルギーに満ち満ちていました。私が鍋を覗き込んではこれ何、どんなお野菜と聞くものだから、ご丁寧にお野菜を持ってきて置いてくれました。親切でしょう!!!

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2008年10月07日

季節の変わり目の体調不良には梅干し

夏の終わりから秋にかけての気温の変化に中々ついて行かれないこの頃ですね。特に今年はお盆明けから急に涼しくなったかと思っていると又夏日が戻ってきたり、健康な人でも体調不良になりがちな季節です。
初秋は、夏の体から寒い冬の体に変えていく時期です。暑い夏についつい食べ過ぎたり、飲みすぎたりした冷たい物の影響で胃の不調な方が増えています。胸やけ、食欲不振、消化不良、吸収不良等等。胃は夏の食生活で陰性になっているので何とか陽性のものを食べて冬を迎える準備をしたいのだけれど、なかなか重くて陽性食に変えられず相変わらず食べやすい陰性の清涼飲料水、果物、生野菜のサラダや、お菓子を食べてしまっているのが現状ではないでしょうか。
 こんな時重宝するのが梅干しです。陰性に傾いた胃腸を回復してくれます。6月に漬けて7月土用のころに3日3晩降り注ぐ太陽のエネルギーと月のエネルギーを十分に浴びた梅干しが今こそ活躍してくれます。
今年も10キロ漬けた無農薬の梅干しが美味しそうに出来上がっています。私は、旅行に出かける時には必ず梅干しをはじめ、梅肉エキスなど何種類かの梅製品を持参します。風邪、下痢、乗り物酔い、疲れた時にも重宝します。
温野菜を梅肉で和えるなどして一品でも陽性の副食をご用意くださいね。
昔ながらの日本の知恵を皆様もぜひご体験下さい。
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2008年08月25日

菜種油の昔ながらの製法とは?

お盆を過ぎて急に朝晩涼しくなってまいりました。庭のくま蝉もすっかり鳴き声が聞こえなくなり秋の虫の声が聞こえ始めています。今年は例年より秋の訪れが早いのでしょうか?
ブログも夏休みをしてしまいまして、長いことご無沙汰で済みませんでした。学校の2学期の始まりに合わせてまた書き始めますのでよろしくお願いいたします。

私たちの食卓に切っても切れない縁のある油。ゴマ、菜種、コーン、大豆、米ぬか、オリーブ、紅花、ひまわり、などなどいろいろな油があります。油の搾り方ってご存知ですか?

これらの原料中に40%以上の脂肪分がないと昔ながらの圧搾法では油は採れないのだそうです。コーンや大豆、米ぬかなどは油分が少ないため、圧搾法では油をとることができず、石油系溶剤で溶かしだして油を抽出するそうです。

昔ながらの製法とは?
原料を10〜15分くらいかけてゆっくり焙煎してから、圧搾。そして「湯洗い」、「濾過」となるそうなのですが、
私はその「湯洗い」という工程をまったく知りませんでした。
なんと圧搾した油を塩水と混ぜて攪拌して油の中に含まれているたんぱく質を取り除くのだそうです。湯洗い後に濾過して完成。

本当に手間のかかっている油なのですね。
こうして昔ながらの製法で作られた油は、安心安全、そして香ばしい香りを放ち、揚げ物にしてもカラッと揚がり、揚げ色もきれいです。

科学的に抽出した油は、不純物やにおいを取るために、更に薬品を使用したり、何度も加熱したりするので、安心な油と言うには????
の様です。抽出時に使う、石油系溶剤のヘキサンの残留も心配ですね。

圧搾法で抽出した油をぜひ一度お試しください。
胃にもやさしく、なかなか美味しいですよ。    寺岡 可江
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2008年07月30日

命を育む大切な水

昨日の大雨で、神戸市灘区の都賀川が突然増水し、5人が亡くなられてしまいました。私たちの生活になくてはならない水が瞬く間に私たちの大切な命を奪ってしまうようなことにもなるという恐ろしい事実に直面しました。
その昔地球は水で覆われ、最初の生命体は海の中で誕生して、陸にあがってきましたが、私たち人間の命もお母さんの羊水の中で育っていきます。お水についてはいろいろな話を思い出します。

「近頃お母さんの羊水が汚れていて洗剤のにおいがする」とか、出産に立ち会うお産婆さんがよく言われます。


昔、気学を教えてくださっていた先生が言われた話。「方位を犯して旅に出て、旅先でとんでもないことに巻き込まれることがよくある。方位を犯して移動して3日以上泊まるときは水に気をつけなさい。体は水の影響を一番受けるのでできれば、普段のんでいる水を持参しなさい」と。

私たちの体は生まれた時は70%が水。そして年老いてしわくちゃになる頃には体内の水は50%位まで減っている。

体にたまっている静電気を流してくれるのは、お湯ではなくて、お水。

植物を育ててくれるのもお水。私たちが生活していく上で、切っても切れないほど縁が深いのがお水。水なしではお料理も作れませんしお風呂も入れませんね。魚も汚染されたお水で奇形がいっぱい出てきています。こんな大切なお水を限りなく汚染してしまい、再生不可能なところまで持って行ってしまった便利な近代生活。ここらで立ち止まって便利さを追いかけるだけでなく、昔の美しい自然を取り戻す手立てを考える必要があるのではないでしょうか?

水を汚して再生不可能にしている一番大きな原因は合成洗剤と言われています。でも未だにスーパーの洗剤売場には合成洗剤が山と積まれ、まったくなんの問題意識も持たない市民が便利さを求めて買い続けているのが現状です。気づいた人からどんな些細なことでもよいから挑戦してみましょう。一つ一つ解決していかないと、未来の子供たちがかわいそうですもの。

日本では飲む水もお風呂も、洗濯も、お手洗いも全部同じ殺菌をした水道水を使います。なんだかもったいないなーと思うのは私一人なのかしら。ミャンマーやタイではポリバケツにためた水で食器は流すだけとか、日本人には考えられないくらい、水を使いませんでした。きっと私の知らないほかのアジアの国もそうでしょう。ミャンマーのお寺に泊まった時も、お坊様も我々もみんなお風呂はポリバケツからボールで水をすくうくらいの行水でしたし・・・そのくらい水を大切に使っていました。こんな生活をして日本に帰ってくると本当に水の有難味がわかります。
かけがえのない水をこれからは大切に。昔の地球、昔の海が蘇るように何か少しでも地球に優しいことをしてみようと思わずにはいられません。
                     寺岡 可江
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2008年07月29日

納豆食べて、暑い夏を乗り切りましょう

連日35度を超す真夏日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?漬けた梅を天日干ししようとした途端に雷と大雨に見舞われ昨日は大変でした。でもきっとあちこちで恵みの雨と喜ばれ木も草も一息ついたことでしょう。今朝は庭木もホッとしているのが伝わってきましたし、蝉の声も一段と大きかったような気がします。
こう暑いと食欲もままならず、お肉や魚は摂りにくいものですがそんな時こそお豆腐や納豆お揚げなど、大豆製品を上手に取り入れてあっさりメニューにしてください。
納豆の面白い記事を見つけましたのでご参考までに。

納豆に含まれる納豆菌は固まった血液をサラサラにしてくれることはよく知られていますが、大豆に含まれるたんぱく質の量は他の豆類よりも多く、更に納豆になるとタンパク質の吸収率も抜群によくなるのだそうですよ。納豆を食べる時にはよくかき混ぜてください。納豆に含まれるアミノ酸は100回かき混ぜると1.5倍になり300回かき混ぜると2.5倍になり、旨み成分は100回かき混ぜると2.3倍、400回かき混ぜると4.2倍になるそうです。数字のことはよくわかりませんがどうやら栄養的にもお味的にも相当混ぜていただくほうが良いようですね。少々手間がかかりますが一度お試しください。
   
おいしいご飯で、暑い夏を乗り切ってくださいね。 寺岡 可江          
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2008年07月07日

七夕のお供えにそうめん

七夕のお供えにおそうめんとは全くこの年になるまで知りませんでしたが、何と全国乾麺協同組合連合会では昭和58年に7月7日を「乾麺の日」と定めていたそうです。平安時代に宮中の儀式や作法を集大成した法典「延喜式」によると、7月7日の七夕の日にそうめんをお供え物とするように定められていたのだそうです。平安時代から1000年以上も経った今でもなおそうめんが食卓に出されるなんて何だか感動してしまいました。勿論未だ油を使って「より」をかけて麺をのばす工程はなかったらしく細長い今のような麺の状態ではなく、縄状だったそうです。

何故七夕の供え物がそうめんなのか?
そうめんを天の川に見立てたり、機織の糸に見立てたり、
小麦の収穫を神に感謝するなど伝説は色々あるらしい。

何はともあれ暑くて食欲のない時期だから、そうめんをたっぷりの薬味を添えて、つるつるといただけるのはありがたいものですね。日本人でよかったとつくづく思います。
                    寺岡可江
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2008年06月30日

不眠症

このところ2ヶ月くらい眠れない夜が多くて、寝つきも悪いし、やっと眠れたと思ったら、3時間くらいで目が覚めて又眠れなかったり・・・夜中に起きて本を読んだり瞑想してみたり。初めてこれが不眠症?と思いました。私の友人がお医者様から余命宣告をされ抗がん剤を打っている時、夜になると不安になって初めて不眠を感じたと最近聞いていましたが、私は特別何か心の病があるわけでもないのに、運動不足?いえいえしっかり運動した日でもやはり眠れません。

東城百合子先生によると先ずは心の平安のために精神修養をといわれますね。そして食べ過ぎないように食後3時間は空けて胃を空にしてから寝ること。玄米食をしていれば、玄米に含まれるγオリザノールが自律神経を調整してくれるので不眠症に悩まされることは先ずないと。その他、生たまねぎ、タンポポコーヒー、かぼちゃの種、黒胡麻なども良いと。
大体食事の内容は問題なさそう。時間が遅い、不規則な食事の所為か?
自然療法では、肝、腎、脾と甲状腺の手当てと枇杷の葉温灸とが良いとも言われていますが・・・・

やはり一番は心の安定なのでしょう。もう一度原点に戻って自分と向き合い、心を見つめなおす必要があるのでしょうね。これも又、学び、学び!               寺岡可江
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2008年06月27日

お酢の効用。梅酢で夏ばて対策。

お酢は健康に良いと、一時マスコミでも取り上げられ黒酢ドリンクとかがブームになりました。鹿児島の福山町の甕で作る黒酢も一躍脚光を浴び地中に埋めている甕の写真を一時よく見たものです。そして猫も杓子もみんな御酢を飲んで血液サラサラを目指してきました。陽性体質の人にはもってこいの御酢ですが、冷え性で低血圧の多くの女性にとっては御酢のドリンクは?????

でもやっぱり御酢の薬効は凄い
☆酸性食品の多い世の中でお酢はバリバリのアルカリ食品。
       体が酸性に傾くのを防ぐ。アレルギーなどの体質改善に       はもってこいです。
☆疲労毒素の分解も。だから疲労回復、夏ばて、肩こり、腰痛に。
☆脂質の分解。血中コレステロールを下げて余分の脂肪を燃焼。⇔ダイ       エットにも。
☆食欲増進。   唾液、胃酸の分泌を促進して消化を助ける
☆便を柔らかくする
☆肝機能促進  御酢にはアルコールの消化吸収速度を緩和する働きが        ある。
☆殺菌作用で食中毒の予防。大腸菌を御酢につけておくと30分で死滅す             る。
☆カルシウム吸収促進で骨粗鬆予防
☆ナトリウムの排泄を促進して高血圧の予防

虚弱な陰性体質の人は梅酢なら安心ですよ。
私も御酢味は大好きです。夏ばてには最適。梅エキスや梅肉を夏野菜のお味付けに使ってみたらさっぱりと美味しいし疲れが飛びますよ。
                    寺岡可江


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お宅のお酢は梅酢、醸造酢、合成酢?

この10日ほど自然食品店プチ・メリットには大量の南高梅が入荷してきました。何とお店の中が甘いスモモのような香りでいっぱい。梅を見るとまだまだ緑色なのに不思議ですね。我が家の梅は玄米焼酎と黒砂糖で梅酒に漬けました。そして南高梅は10k梅干に。かって帰った日は未だ緑だったのに、忙しくて一日伸ばしたら昨日はもう黄色になって、あわてて漬けました。梅酢があがって来るまで暫く楽しみに待ちましょう。去年も余った梅酢はお料理に使って重宝しました。

御酢は何と人類が最初に作った調味料だそうで、4,000年以上の歴史があるとか・・・古来より体力増強、食欲増進に健康食として重宝されてきました。今では醸造酢だけではなく合成酢も世に出て来て必ずしも健康食とは言えなくなって来ていますが・・・
合成酢は氷酢酸に調味料を加えて味を整えたもの、醸造酢は原料に酢酸菌を加えて発酵させたものでアミノ酸やミネラルが豊富に含まれています。お酢を飲んで血液サラサラと健康にとよく言われますが、これはあくまでもこの酢酸菌の発酵の力、調味料ですっぱい味を作ったものではなんら役に立ちませんのでご注意ください。
更に醸造酢といえどもマクロでは陰性食品に位置付けられていますので陰性の体質の方には勧められません。そんな時役に立つのが、この梅酢。お酢の変わりに使えて尚且つ陽性食品なので病弱の方にも安心して使っていただけます。
我が家も陰性体質が多いのでお酢はもっぱら梅酢です。梅を漬けた残りの梅酢だけでは間に合わず、毎年相当の赤梅酢や白梅酢をプチ・メリットで購入します。
次回はお酢の効用を書きますね。      寺岡可江
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2008年06月25日

自然食レストラン大地のめぐみクローズのお知らせ

ぽかぽかちむじるばん岩盤浴に併設していました、自然食レストラン大地のめぐみを6月22日にクローズさせていただきました。自然食をこよなく愛し、お食事だけでも食べによってくださっていたお客様、又アトピーの方や、病気で食事療法をしておられ、度々足をお運びくださっていた大勢のお客様には、大変ご迷惑をおかけすることになりまして大変心苦しいのですが、この一年の原材料の高騰、並びに諸般の事情により閉店せざるをえなくなりましたこと心よりお詫び申し上げます。
私たちの健康のためにこれから益々、食の問題は切っても切れない重要なテーマになってくることと思います。
今後は自然食品店プチ・メリットにて食材の販売は継続いたしておりますし又今後の情報もご案内させていただきます。
お問い合わせは下記にお願いいたします。
一年間のご愛顧真にありがとうございました。   寺岡可江

プチ・メリット TEL 086−232−8386
        岡山市内山下1-10-16  まで
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2008年06月18日

ヒポクラッテック・サナトリウム

今年3度目の伊東のヒポクラテック・サナトリウムに行ってきました。前回は桜満開の時期、そして今回は紫陽花を楽しみに行きましたが、未だ少し早かったようです。岡山では半そででも暑い位でしたが、あちらは標高300mらしく大変涼しくて未だ長袖でも良いくらいでした。毎回そうですが今回もやはりダイエットと、アトピー改善のお客様が結構おられ3〜6日くらいの断食をしておられました。お昼間のお散歩も丁度良い時候で大変気持ちよく、別荘の庭先のお花を見ながらの散策も又格別でした。忙しい日常を離れ、朝はストレッチから始まり、枇杷の葉温灸や生姜シップのお手当てをしていただいたり、断食後の補食や正食に戻るまできめ細かい献立で美味しいお食事を用意していただけますので本当にありがたい数日を過ごすことができました。
都内の石原クリニックの診療の予約は何と3年待ちだそうで、三年のうちには皆さん治っているか亡くなってしまっておられると冗談を言っておられましたが・・・そんな人気者の石原先生の講義もここではお聞きすることが出来ます。今回も2時間たっぷり聞かせていただきました。面白くてシャイなお人柄が垣間見られた講義でした。
昨夜帰岡、又今日から仕事です。楽させていただいたので、これから頑張らなければ・・・              寺岡可江
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2008年05月30日

手作り梅干、梅酒、梅ジュース用の無農薬梅の予約受付中。

我が家の庭には観賞用の梅と、実を採る梅と二本の梅の木を植えています。今年もそろそろ収穫のシーズンです。
我が家の梅だけでは梅干にするには少なすぎるので、これは梅酒に。そして梅干用は毎年自然食品店のプチ・メリットで5キロ買って、漬けます。5キロが大体一年分ですが、梅干は古いほうが薬効も高く、ビタミンB17アミグダリンも5年物くらいから豊富になります。なので今年から10キロ漬けることにしました。和歌山で無農薬栽培された南高梅、肉は厚く、皮は薄く柔らかで、とっても美味しく漬かります。お塩もこだわりの自然海塩を使うと、梅干の旨みも甘味も違ってきます。勿論紫蘇も無農薬のもの。これもプチ・メリットで予約できます。昨年は土用のころにお天気が余り続かず、私の仕事の都合もあったりで土用干しが出来なくていまいちの出来でしたが、昨年は頑張って、10日間ぐらい昼夜干し続けましたら、柔らかくて大変美味しい梅干が出来ました。

梅干を漬けた時にできる梅酢はお塩の感覚で、サラダ、チャーハン、スープ、炒め物に使ってください。栄養満点。お酢は体を冷やす陰性食品ですが梅酢は陽性食品です。大半の陰性体質の皆さんにも安心して使っていただけます。
今年もプチ・メリットで予約受付をしております。手作りが静かなブームになっているからでしょうか、昨年以上のご注文を頂いております。明日で予約締め切りですのでご希望の方はお急ぎください。

梅、塩、もみじそのご予約はプチ・メリットまで。
TEL 086-234−9790
FAX 086-226−0834
メール info@wh-tera.com

その他、梅酒用には玄米焼酎、甘味は、らかん果、洗双糖、黒糖などを使えば、薬膳梅酒もつくれますよ。勿論梅ジュースにもらかん果、黒砂糖などを使ってくださいね。

                       寺岡可江
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2008年05月08日

たんぱく質の摂り過ぎでカルシウム不足に。

蛋白質って体重1kgに対して1gが必要量なのだそうです。と言うことは体重50sの人の必要量は何と50gで良いと言うことです。ところが厚生労働省の栄養調査によるとなんと一日100g以上摂っている人が20%以上とか。確かにランチ一食外食するだけで100gくらいはとっているのではないでしょうか?
国立栄養研究所の調べによると蛋白質を過剰に摂取すると、尿中へのカルシウム排出量が極端に増え、カルシウム不足の原因になると。(肉類は皆酸性食品ですから)
又、燐酸の多く含まれる食べ物を沢山食べると、リンはカルシウムと結合してリン酸カルシウムとなって体外に排出され、これまたカルシウム不足に。自販機で売られている飲料水をはじめ、添加物の多い加工食品には大量のリンが含まれるため老若男女を問わず現代のカルシウム不足に拍車がかかっているといわれています。

体内ではリン:カルシウム=1:2のバランスを保っていますが、食パン 6:1、イカ、サバ、カツオは27:1、精白米は25:1、マグロは56:1、鶏肉70:1となりますので、これらのものを食べる時には極力海草や、野菜、豆類、梅干などのアルカリ食品のものと組み合わせて下さい。カルシウム不足が少しは予防できるでしょうから。

どうやら現代人はどの道カルシウム不足を起こすような食生活になっているようです。更に白砂糖(酸性食品)の害も見逃せません。
骨粗鬆が起こるのも当然でしょう。
さあ早いうちから対策を考えたいものですね。筋肉を鍛えることもお忘れなく。骨粗鬆の予防になりますよ。
                       寺岡可江
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2008年05月07日

皆さんは朝食派、それとも朝ご飯派?

朝食とは、ヨーロッパスタイルの朝ごはん。メニューはパン、牛乳、コーヒー、ヨーグルト、ハム、ベーコン、卵、野菜サラダ、フルーツetc.
朝ごはんとは主食はご飯。そして海藻や豆腐、野菜入り味噌汁、梅干し、お漬け物、のり、小魚etc.

この食生活の変化が昔はなかった今の生活習慣病と無関係とはいえないような気がします。そして今や先進国のいたるところで、日本食がブームになり健康のために日本食と言われているのに、ご当地日本では何故だか、多国籍の料理だったり、フランス料理やイタリア料理がもてはやされているのはちょっと不思議な気がしませんか?

海外に行くたびに日本人でよかったと思うのは私だけではないと思うのですが・・・食事がバラエティーに富んでおり、生もの、煮物、焼き物、炒め物、蒸し物など、調理方法も様々だし、食材も豊富で、昔ながらの製法で作る健康に良い発酵食品も盛り沢山。術後や、断食後には消化吸収の良いおも湯やお粥まであって、自然に普通食まで移行できるし。でもきっと世界中の国々にも日本と同じようにその土地その土地の伝統食はあるのでしょうけれど。

折角こんな素晴らしい、食文化があるのだから、ぜひ家族の健康のためにも日本食を食事に取り入れてほしいものです。

和食の素晴らしさは、アミノ酸が豊富でミネラルの吸収を助ける発酵食品が沢山あること。梅干し、味噌、醤油、納豆など昔ながらの手作り製法で作られたものは美味しいし、健康的。朝から洋食にすると、タンパク質や脂質の取りすぎにもなり易く、また、陰性食品も多いので現代人特有の低体温、便秘、虚弱体質、低血圧、貧血などの可能性も大いにあります。

体調がどうも?と思われたら、ぜひ食生活を見直してみてください。
昔の人の食生活を思い描くとそこには何かヒントがあるかもしれません。畑では農薬は使ってなかったし、お米は精白もしてなかったでしょう。そして貧しかったがゆえに肉も沢山は食べられなかったでしょう。
だからこそ、今のように死の四重奏といわれる高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満の人もいなかったのでしょう。

                       寺岡 可江

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2008年05月01日

精製、漂白、綺麗だけれど????

スーパーに陳列されている蓮根の切り口がいつまでも茶色くならないのおかしくない? ファーストフードや惣菜店でパッキングしてあるサラダ菜の切り口が茶色くならないのは?ジャガイモの芽が出るシーズンに何故だか家でジャガイモを保存していても芽が出ないのは?不思議なことがいっぱい世の中にはありますね。何か処理がしてあるのでしょう。
 いつまでも綺麗と言うことは主婦にとっては使い勝手は良いでしょうけれどなんだか不自然で怖いものがありますね。

こうして昔は未精白で完全食と言われたお米は精米され真っ白の綺麗な銀シャリに。見た目は綺麗だけれど豊富な栄養は全部糠と共に捨てられてしまいます。
砂糖は血液を浄化し健康のためにはなくてはならないビタミンやミネラルが豊富だった未精白から、今ではサラサラの真っ白い綺麗なでも何も栄養のない白砂糖になってしまいました。

更に加工食品が大量に出回り、やすくて便利だからと忙しい主婦の手抜き料理が始まりました。

こんな食べ物で元気な体は養えそうにありません。口先だけの美味しい食べ物ばかり食べて、体は冷え切り必要な栄養も摂取できません。
数年前、アメリカの家庭に包丁がなかったのを見てビックリしたことがあるのですが、日本も近い将来包丁を使わない家庭が出てくるのではと思うほど、加工食品や、半加工食品がスーパーには並び調理しないでも充分食卓にご馳走が並べられそうです。

でも少し考えて見ませんか。
何が本当?何が自然なのか?
病気をして初めて気づく、様々な間違い。
心やからだを養い育ててくれるのは、自然の力。人間の欲で、便利だから、綺麗だからと、自分の都合だけを考えて手を入れたものに自然の力が宿っているでしょうか?
太陽のエネルギーと大地の恵みを充分に頂いて育った植物に手を入れる必要はなさそうです。昔から一物全体食という考え方があります。お米も精白せず全体を、お野菜も根から丸ごとが原則です。ほうれん草の赤い根っこのところも大変美味しいです。無農薬栽培のものなら安心して根っこもいただけます。

綺麗を選択基準にせず、栄養豊富な全体を感謝していただきたいものです。

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2008年04月25日

卵の色々

CIMG3624.JPG今日はぽかぽかちむじるばん岩盤浴にある自然食レストラン大地のめぐみで使っている卵の生産者?(鶏を育てている)阿部さんの所に日頃のご苦労話を聞きに行って来ました。鶏にやる混合飼料も大手さんのものは輸入の段階で虫がついたりカビが生えたりしないように薬漬けにしているそうですがそれでは困ると飼料にもこだわり、貝殻や魚粉、米ぬかふすま等も厳選しご自分でブレンドしておられました。そして雛の時からミネラル豊富な草を食べさせていないと生長してからでは草は食べないらしくえさの合間に草を食べさせたり、普通は電灯で日照時間を長くして鶏に春だと錯覚を起こさせ卵を産み続けさせるらしいのですが、そんなこともせず自然のままに育て、殻のしっかりした白身の濃厚な卵を産ませているとのことです。卵を産み続けさせると次第にからは薄くなり、しろみが濃厚ではなくなるそうです。
知らなかった・・・!
まだまだ知らないことが沢山ありました。鶏は25時間に卵を一個産むそうです。朝は2時ごろにコケコッコウと鳴いて、今日8時に生んだら、明日は9時、明後日は10時と一時間づつ遅れてきて午後2〜3時頃になるともう生まなくなると。10月ごろには全部羽が抜けて卵も産まないそうで毛が生えてくるころから又生み始めるとか。
でも大量生産の鶏は産み続けておしまいだそうです。

卵を割るとしろみに紐のようなものがついていますが、私はお料理がしにくいのでとって捨てていました。ところがあそこが一番栄養価が高いそうです。なんでも骨格になるところとか。卵の黄身はひよこなった時には未だ黄身としてひよこのお腹の中にあるそうでそれがひよこの最初の栄養源、白身が肉になるのだそうです。今度からあの紐は捨てないで下さいと言われました。

何しろ1万羽の鶏のお世話を毎日しておられ休む暇もなく、それでいて飼料の値上がりで循環するのが大変。それでも安心安全な卵を求めておられる方のために頑張りますと。飼料にこだわり愛情を込めて鶏のお世話をしておられる阿部さんに頭が下がりました。本当にありがとうございます。おかげさまで私たちも安心して卵を頂くことができます。

         

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2008年04月19日

大きなお便り

昨日、マクロビオティック関連の勉強会に東京に行って来ました。そこで色々学ばせていただいたのですが、雑談の中で初めて聞いて面白かったことを一つご報告。
便の話で恐縮なのですがお許しくださいね。
健康談義の時によく出てくる話で、何を摂るのではなくどうやって出せばよいかと言う話があったり、午前中は排泄の時間だから、消化器は休ませて排泄にエネルギーは使ったほうが良いとか、手放して初めていいことが入ってくるとか、兎に角出すことが大切だとよく言われますね。
便を観察しましょうとか、良い便とは?と言う話も散々ありますが、黄土色で、切れが良くてぷかぷか便器に浮かぶものと言うのが理想だと今まで聞いておりました。

その先の話、4月の末に「正しいウンコの環し方」と言うセミナーがあるのですがその講師の先生の話から、

我々人間は大地や海から生じた生き物を食べ、ウンコをして命を全うしている。頂いた多くの命に感謝すると共に、ウンコをきちんと土に還し新たな命につなげよう。と言う趣旨なのですが、昔は畑に肥料としてまいたウンコが微生物のえさになり土にかえって上手く循環していたそうなのですが今のウンコはどんなに時間をかけても土に帰らないのだそうです。菜食の人のは未だ土に何とかかえるのだけれど肉食の人のは全くかえらないとか。食物連鎖が絶えると言うのです。
更に縄文時代のウンコは800g、戦前のアメリカ人のそれは100g、日本人で400g、現代の日本人では80gだそうで、これが本当なら、いかに排泄機能が衰えているかがよく分かりますね。排泄できてないと言うことは毒素として体内に残っていると言うこと、ちょっと恐ろしい話だと思われませんか?
そして今の日本人の量が戦前のアメリカ人の量に近いと言うことは、食の欧米化から察知できますね。でも流石穀物菜食の縄文時代の人達は
排泄機能は良かったのですね。
こんな数字を聞いて、面白いナーと1人で納得していました。
                           寺岡可江
posted by ちむじるばん at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然食で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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