2009年09月21日

股関節整体で健康に

秋の大型連休の一日、昨日は日帰りで東京へ、股関節整体で病気にならない体を作ると数十年2代にわたって普及活動をしていらっしゃる先生の講義と実習の勉強に行ってきました。私も整体を始めて早十数年になりますが、いろんなお客様とお会いする度に、自分の体は自分で維持管理するということをお伝えしてきました。お医者様や薬も大変に効果はあるのでしょうが、やはり日常の管理者は本人以外の誰でもないと常常思っています。痛みや不調があるから来られた方にそうなった原因は食生活なのか、生活習慣なのか、思考パターンなのかよくうかがいますが、それらの結果が今の状態であって、そこから抜け出したいのなら何かを変えなければ今の不調の延長線上にしか未来はないとお伝えします。今の不調を単に取り除くのが目的ではなくて、今よりもっと元気に、明るく楽しく日々過ごしていただきたいと思っていますので、どうしてもその原因に気づいて改善していただきたいからです。
 そんな私が、昨日の股関節整体で感動したのは、生活習慣が今の体を作っているから体を変えるためには日常の一挙一動を細かく指導されたからです。
誰しもほとんどの人が、生活しているうちに左右の足の長さが違ってきます。左右の足の長さが変わることによって、股関節がずれ背骨がずれ、首がゆがみあちこちに痛みが出たり、内臓機能までおかしくなってきます。左足が長くなると、消化器系、泌尿器系、生殖器系等に不都合が出てきますし、右足が長くなると呼吸器系や循環器系に問題が出始めます。で、股関節を調整すると背骨の歪みが正常になり自然治癒力も上がり全身の病気も良くなってくるという理論でした。

そしてその左右の足の長さを調整するのに日頃の生活習慣が一番関係しているわけで、階段の上がりおりから、座り方、寝方、テレビの見方、振り向く動作、荷物の持ち方、ズボンのはき方、ソックスのはき方靴ベラの使い方まで、その人の癖の結果。一つ一つの動作を見詰めて、それを変えていくことで足の長さが一緒になり、背骨もまっすぐに戻ってくるのです。
生活習慣の改善がここまで具体的なことに驚きましたが、でも本当に納得でした。昨日から自分の動作をじっくり観察してみると常に癖だらけなのです。自分を客観的にみると大変に面白いものです。
ここではビデオにその人の動作をとって見せてくれますが、見せられてしまうと、本人も納得してしまいます。

足の長さがここまで健康を左右しているという事実を自分で体感して感動しました。
今日のところはこのあたりで。又詳しく書きますね。
                 寺岡 可江
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2008年11月23日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへそのO

スリランカ滞在中何時もカメラを持って、面白いもの見つけたらパチリパチリと写真に収め、一枚一枚めくりながら楽しかったスリランカの日々を少しづつ書いてきた私の体験したアーユルベーダーの日記でしたが、写真も大体終わりました。もう帰国して3週間ほど経ちました。まだ戴いて帰った薬は残っていて食後に飲みながら楽しかったスリランカの日々を思い出しています。帰るときオーナーの妹さんから来月(11月)アーユルベーダーの勉強会が3週間あるから来ないかと誘われ、来たいのは山々なのだけれどあまりに日程が近すぎるからと、断りはしたものの、現実には本当に今度はいつ行けるのかしら?????

戴いて帰った顔と頭用のオイルと体用のオイルをお風呂上りに毎日使ってマッサージをしたり、時間があればオイルをぬっては、岩盤ハーブベッドのラウラに入って香を楽しみ、リラックスしています。皮膚も臓器の一つと言われ、表面積が大きいだけに、デトックスという大きな役割をしてくれています。
また疲れた神経をリラックスさせるオイルや、脳卒中等で衰えた筋肉力を取り戻すためのオイルなどさまざまな薬用オイルが用意されていますのでオイルマッサージをして岩盤ベッドで温まればオイルの浸透力も高まりますので、さらにその効果が期待できそうですね。

アーユルベーダーはとにかく言葉が難しくてあまり身近に感じていなかったのですが、この度のスリランカへの旅を通してアーユルベーダーが大変身近なものに成って来ました。これから少しづつ勉強をしてみたいと思っています。
ひと先ずはこれでスリランカへの旅の日記は終了にさせていただきます。
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アーユルーベーダ体験の旅・スリランカへ そのN

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ホテルのフロントでこんなカレンダーを見つけました。何と縦書きのカレンダー。赤字が休日なんだけれど1日はムスリム教徒の祭日、14日は仏教徒の祭日、27日はタミール人の祭日とそれぞれの信仰する宗教によって、祭日が設けられているのだそうです。
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2008年11月22日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのM


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ヨガをする屋上から見たインド洋

週何回かは朝6時半からヨガ教室やFalun Dafa(手を動かしながらの呼吸法)、太極拳のようなものなどがありました。自由参加ですが早朝の静かな動きは気持ちの良いものでした。雄大なインド洋からの風を受け一定のリズムで大きく寄せてくる波の音を聞きながら3階の建物の屋上でするヨガは室内のヨガとは比較にならないくらい、素晴らしかったです。



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朝6時過ぎころ目の前の海岸線を散歩。ヨーロッパ人を始めスリランカ人らしきも、短パンでランニングしてる人がいっぱい。東の空に日の出
を待つことおよそ30分。6時半頃には美しい日の出が・・・



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早朝の浜辺の水際にどこから出てきたのかこんなに尻尾の長いトカゲが身動きもせず、ぽつんといました。打ち寄せてくる波がかぶさるくらいのところに・・


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2008年11月17日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへそのL

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この度滞在したホテルはコロンボからおよそ60キロ南下したインド洋に面したリゾート地。黄金色の砂浜が続き、南国の太陽がまぶしい。
折角こんなところに来ているのだからせめて少しはリゾート気分も味わいたいと思ったものの、安静にしなければならないので、中々ままならず・・・・一日だけの午後の時間を利用して、先ずはお寺見学と、市場調査をプライベートでしましたが、その後はホテルが企画してくれたボートトリップに参加。インド洋にそそぐベントタ河をさかのぼるクルーズです。救命胴衣を着けてのクルーズでしたが、全く静かな旅でした。


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現地のガイドさんがだっこしているのは鰐。
わによりも大きいトカゲ? 7,80p位のトカゲが木の幹や草むらに結構いました。見つけるとボートを近くまで寄せて見せてくれました。


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ベントタ河はマングローブが茂っているところが沢山あって、ボートがこの林の中に入って行ってくれました。幹からのびた沢山の根が水中に張り出して入り込んでおりまるでジャングルさながらです。頭を下げないととても通れない位狭い所を、船は上手に通ってしばしの間、密林の旅を楽しみました。



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マングローブの林をぬけて帰路へ。
10b以上もあるような高い細いヤシの木が何の風除けもなく強い風にまるで風車の如くさらされているのが何とも印象的でした。

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2008年11月16日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへ

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11日間の滞在中始めの3日はただ日頃の疲れをとるために特別な施術はなく鍼とオイルマッサージとハーブバスのお決まりのコースだけ。4日目からシロダーラを皮切りにいろいろな施術が午後組み込まれていきます。その時は安静を保ち、お喋りも慎み、読書も程々に、炎天下も、強い風に当たることも避けるように指導があって、外出もできません。
丁度滞在中の中日が日曜にあたり午後の施術がない日が一日だけありましたので、もうこの日しかスリランカを味わうことはできないと思ってホテルの車をチャーターして近くの町まで出かけました。
先ずは有名な寺院とかで、運転手さんが連れて行ってくれました。
奈良の大仏様よりも大きそうな仏像でした。

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ミャンマー、タイ位しか詳しくは知りませんがアジアの国々では本当に仏教が深く生活に根付いており大人から子供まで大変信仰深く、寺院でなくてもそこここに祭壇が作ってありお花がきれいに供えら、祈りの姿があちこちで見られます。冠婚葬祭のためのお寺とかいう日本人の感覚とは少し違っているようです。やはりスリランカでもそうでした。
たった2,3時間しか街中には出られませんでしたが、この寺院にも大勢の子どもたちが大人に連れられてお参りに来ていました。子供の時から何かにつけてお寺にお参りし、信仰深い大人になっていくのでしょう。


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寺院のお庭のバナナの木。実もたわわについていますが、この先端のふっくらとがった赤いのがバナナの花です。これが千切りされてカレー味で食べられるのは驚きでした。

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寺院のお庭のパパイアの木。パパイアは食べた後の種をまくと、一年もしないうちに又、実が食べられるほど成長が早いと、確かタイの農場で聞いたことがあるのですが・・・・この度のホテルの食事でも昼食
時のバイキングのフルーツのテーブルには必ずパパイヤがありましたし、夕食のコース料理の時もデザートのフルーツは殆どがパパイアでした。しかも大きなパパイアの実でした。

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これも寺院のお庭のマンゴーの木。お花が鈴なり。来年初め頃には実がつくとかドライバーさんが教えてくれました。鈴なりの花でしたが、どのくらいの実がつくのか、実がついたのが見てみたかったです。

パパイア、マンゴー、バナナ、マンダリンオレンジ、ジャックフルーツ、ドリアン、ココナッツ、マンゴスチン、ランプータン、パッションフルーツ、スイカetc.etc.そしてリンゴもありました。こんなにフルーツが豊かでしかも野生でそこここになっているのだから、食べ物に不自由することなんてないのでしょう。
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2008年11月15日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのJ

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バイキング形式のディナーにはロッティーをその場で焼いてくれます。小麦粉、ココナツのすり身、玉ねぎ、チリを混ぜて円形に焼いたもの。これでカレー味の野菜を包んで食べます。私はカレー味はあまり得意ではありませんが、このロッティーで包むと何とも言えずおいしかったです。もうひとつ主食の感覚でよく出ていたのが米粉とココナツミルクを混ぜてお椀のような形に焼いたホッパー。中に目玉焼きが入っているエッグホッパーとか、野菜のカレーを包んだりします。ココナツミルクもあまり好きではなかったのですが、ロッティーやホッパーは美味しかったですよ。ココナツミルクと言えばミヤンマーではご飯をココナツミルクで炊くのです。私はどうしても抵抗があって美味しいとは言えなかったのですが、ミャンマー人が我が家に滞在した時もおいしいご飯を炊きたいと言ってココナツミルク入りご飯を炊いてくれました。東南アジアの国ではココナツミルクはお料理に頻繁に出てきます。


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毎日3時30分からのティータイム。このカウンターに紅茶とハーブティーとクッキーとクラッカーが用意されます。
三々五々とお客様が集まって、話に花が咲きます。
お茶に入れる砂糖はジャグリーと呼ばれる黒砂糖のような色をした無精製のパームシュガー。そして小さなスダチのようなマンダリンオレンジがいつもついていました。


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週に何回かはディナーの時に民族楽器が演奏されます。いつもは2人なのですが、この夜は男女ひっくるめて12,3人。ホテルのオーナーの妹さんが解説をなさり、何ともエネルギッシュな太鼓の演奏でした。
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2008年11月13日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのI

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朝8時前にはスタッフはそろそろ出勤。お部屋の前の庭は2,3人で毎朝きれいに落ち葉が清掃されます。でも少し時間がたつともう枯葉が落ちている状態。そしたらこうやって長い棒を持って来てこまめに枯葉をお掃除してくれます。なんともゆったりと時が流れているようで思わずシャッターをきらせてもらいました。

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午前中のセラピーが終わるとセラピストたちは一段落。午後はオイルマッサージ以外の施術・シロダーラとかメディカルオイルを含ませた布でマッサージをするサルワンガダーラとか、ハーブとミルクとお米を巾着で包んで蒸したハーバルボールでマッサージをするピンダスエダとか、その他目、耳、鼻のトリートメントや浣腸等特別なものしかしないので、ゆったりと休憩中。


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滞在五日目ドクターの面接があり、薬が少し変更になりました。脂っこいペースト状のものが追加に。何でもエネルギーを増やすものとか。
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2008年11月12日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのH ハーブスチームバス

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スチームバス。しっかりとした木製で立派なもの。中は床面が格子になっていて下に2か所電熱器でハーブ入りのお湯をはったなべを温めハーブの香りのする蒸気が出てくる。ハーブ蒸しは今までタイのハーブ蒸しとか韓国のよもぎ蒸しとか、いずれも座ってするハーブ蒸ししか見たことがなかっただけに、ちょっと感動。タイや韓国の座るのではリラックスできないので、2年前に自分で、ねっ転がるハーブ蒸しのベッドまで作ってもらったくらい大好きなハーブ蒸しなので、私の治療メニューにはハーブ蒸しは入ってなかったのだけれど、特別お願いしてハーブのスチームバスに入れていただきました。ここでのメニューではオイルマッサージの後、普通は顔パックしてそのまま30分位オイルが体に浸透する間、中庭でベッドに横になっているのだけれどスチームバスはパックの前に10分間。そのあとお庭で顔パック。その後シャワーは浴びるけれどハーブバスはありません。
我社にあるオリジナルハーブベッドだと床面の岩盤が48度、ハーブのお湯を沸騰し続けていても大体30分、冬場はそれ以上入りたいといわれるお客様もあるくらいなのですが、ここスリランカでは気温が27,8度くらいなので10分で充分。しかも蒸気もほとんど出ていないくらいだし、木製で機密性も今一と言ったところなのだけれど、それでも汗びっしょりになりこれ以上入っていられないくらい汗をかきました。
このスチームバスに入っている人を見るとみんな白人の大きな体格の人ばかり。やはりダイエットとか、メタボ対策の方々のようでした。暑い国だけに、体が冷え切っている日本人が岩盤に入るのとは少々様子が違っていました。

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自然食品店プチ・メリットにあるタイの薬草のハーブ蒸し岩盤ベッド。薬草の何とも体に効きそうな香りがドームの中いっぱいになります。不思議とこのハーブベッドでかいた汗は気持ちよく、お肌はつるつる。デトックス効果と、筋肉疲労を改善してくれるタイハーブのプライを始め、タイで昔から常用されているハーブを16種類もブレンドしてありますので疲れた心身には「効く」っと言った感じです。



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毎朝7時前からキュツキュツとリスがしきりと鳴いている。お決まりの朝食時間。足音を聞きつけて、クッキーをもらいにリスが寄ってくる。とっても可愛い。
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2008年11月11日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのG

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煎じ用のハーブ。数十種類棚に並んでいました。

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午前中、薬用のハーブをこんな土鍋の中で煎じています。


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毎日午後2時半に配られる薬の準備中。

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2008年11月07日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへそのF

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毎日土鍋で煎じられている薬。
こんな土鍋が横並びに火にかかっており,
様々な植物が夫々中に入れられていました。



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オイルマッサージ用のオイル。体質によって使い分けられている。
右中央の2本は痛みに効くオイルとのこと。


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2008年11月06日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへそのE

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ランチタイムに突然、アレンジメントフラワーと、ロウソクがテーブルへ。誕生日なんて何にも伝えてないのに、カルテの生年月日から調べて届くなんてと感動して写真を撮らせていただいていたら、何とお夕食のときには更にホールで誕生日のケーキが届きました。本当にびっくり。こんな細かいところにまで配慮が行き届いていました。感動!!!


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10日間私のオイルマッサージや色々な施術を担当してくれたセラピストの2人。大柄な人はNilukaという名前で25歳。1歳の女の子がいて毎週日曜日が休日でご主人が迎えに来てくれて家に帰るとか。
とっても親切で丁寧なセラピーをしてくれました。


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滞在が1週間以内だとしていただけない、シロダーラなのですが、滞在から3日経ってそろそろ疲れが取れたころ、いよいよシロダーラがしていただけました。頭、首、目、耳、鼻、喉そして神経系に関連した病気に効果があるといわれています。セラピー後は頭と耳を白い布で覆われますので、シロダーラ中ということが皆に一目瞭然。風、雨、直射日光、ほこりなども避けるように言われ、洗髪もダメ、水泳も勿論駄目、ヨガなどのエクササイズも駄目、長時間のお喋りも駄目、精神的に疲労することも慎み、読書も少しだけ、静かにのんびりと過ごすように指導されます。日本で受けた時などそんなことお構いなしに、施術後銀座をショッピングしましたが・・・・今回は言われるままに静かに過ごしました。何しろシロダーラ中は禁止と書いてあるお料理もあったりして、間違えてお皿にそれをつけようものなら、ドクターの目も光ってますし、他のヨーロッパ人などダメダメとすぐさま教えてくれます。
以前は眉間にオイルが落ちてきましたが、ここスリランカのシロダーラは、眉間に降りてきたあと、毛生え際を左右にゆっくりと動きながらおりて来て、それをセラピストがゆっくり頭全体にマッサージしながらのばしてくれます。あったかくて気持ちの良いこと。シロダーラと同時にナスヤと呼ばれる鼻にオイルを入れるセラピーもしていただきました。
この時は流石好転反応とおぼしきものが出て、頭全体特に右の側頭葉がずきずき重く、左側の鼻の奥に何か大きな塊でも出てきたような感じがし、施術後1時間くらいベッドで寝てしまいましたら、すっきり。翌日は同じことをしても全くどうもありませんでした。あの額際を流れ落ちる温かいオイルの気持ちよいこと。また受けたいセラピーでした。

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2008年11月05日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへ そのD

日没の頃地引網?を張っているスリランカ人
翌朝5時半頃にはもう網はありませんでした。
どんな魚がどのくらいとれたのか見たかったのですが。
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インド洋の水平線のかなたに沈む夕日
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毎日配られるお薬。AM9時、10時、PM4時、5時、9時が錠剤と粉薬。
夕食前、朝食前に液体80cc位。昼食と夕食後はスプーン一杯。全部ハーブを煮詰めた煎じ薬。マッサージルームの奥にハーブを煎じているお部屋や、煎じたものを保管してるところ、調合しているお部屋などがありました。11日間の滞在を終えて帰る前にまたお医者様との面談があり、お薬とかマッサージ用のオイルなどその人に必要と思われるものをお土産として一か月分下さいました。親切ですね。

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2008年11月03日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへそのB

インド洋が見えるお部屋の前の、リスのいる庭
毎朝早くからきれいに落ち葉を掃除しています。
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毎日薬を入れてくれる棚
お部屋番号と患者番号別になっています。
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20数時間の長旅でベッドに入ったのが、現地時間の深夜2時過ぎ(日本時間では既に明け方、5時半ごろ)朝までゆっくり休みました。スリランカは未だ雨季、日本の梅雨と違ってバケツどころかタンクをひっくり返したような土砂降りの雨が、一日に数回降ります。雨の前は決まって、台風のような風。それでもものの数十分も降れば得心行ったかの如くからっと晴れて青空が見えます。風も心地よいくらいで、日本のように蒸し蒸しもせず、半袖でちょうど良いくらいの気候、年中ソックスを手放したことのない私が素足で冷えを感じることもなく、快適に過ごせます。かといって各部屋には扇風機やクーラーもありましたが、全く必要なし。インド洋から吹いてくる自然の風が最高でした。

朝食を済ませ、9時からアーユルベーダー医との面談。予約の時にすでにいろいろ問い合わせがあり、体調についてはメールで伝えてありましたが、それの確認、そして性格的なこと、行動パターンなど質問され、愈々本命の脈診、そして舌を見せて、診察は終わり。何やらカルテにこまごまと書いておられました。
食事のときのスープや、飲み物(ジュースや、ハーブティー)が決まり、控えたほうが良い食べ物などの支持があり、毎日午後2時半には診察室の外の棚のお部屋番号のところにお薬が一日分出ますので、それを取りに来て下さいとのこと。
ここでは一人一人にペイシャントNO.(患者番号)と言うのがついており、施術に間違いがないように常に番号を確認されます。
今日から、毎日、午前中に、鍼治療、そして頭、顔、全身のオイルマッサージをし、ハーブガーデンで30分位オイルを全身に塗った状態で横になりお顔のパック(両目にはきゅうりの輪切りをのせ)痛みのあるところには何やらペースト状の赤いものを当てて湿布をした状態で休憩。
終わったらオレンジ色のどろどろの液体を手のひら一杯分くらい渡され
それで全身を洗ってシャワーを浴びて、ハーバルバスへ。ハーブを煎じた液が入っているバスタブですが、体を横たえても半分ほどしか体はお湯につかりません。でも大丈夫。セラピストのおばちゃんが、1g入るくらいの手桶にお湯を汲んでは50p位上から落としてくれます。胸のあたり、右肩、左肩、左太もも、右太もも、足先・・・・・と順番に落としてくれるのです。それがマッサージ効果があるとか、ないとか。寒そうだったのですが、気候が暖かいせいもあるのですが、結構暖まりました。他の施術がない日は、毎日のお決まりはこれだけ。午後は好きに過ごします。お部屋の前の木製ベッドに寝転がって本を読んだり、瞑想したり、波の音を聞きながら眠ってしまったり、何ともゆったりと時は流れていきます。
庭にはリスが沢山いておやつを食べに近寄ってきます。キーキーとなきながら。
最初の3日間は兎に角疲れをとって体調を整えるための準備、そして体調が整ったところで面談があり、次の施術に入っていきます。
                   続く
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2008年11月02日

アーユルベーダー体験・スリランカへの旅 そのA

004.JPG002.JPGスリランカへのフライトは航空会社数社はあるのですが、いずれもトランジットが非常に不便で、6,7時間から、一泊までと結構大変。直行便は毎週土曜に成田からのスリランカ航空のみ。関空ができてからは成田便を利用することはほとんどなかったのですが、久々の成田からの出国となりました。しかも日程の都合で土曜便は利用できなかったため、マーレー経由。それでも他の航空会社に比べると、便利。一度コロンボを超えて西に飛んで、コロンボまで戻ってきました。往復とも海の美しいサンゴ礁の島モルジブ島に着陸しましたが、残念ながらいつも日没後で海に浮かぶ水上船の明りだけしか見ることが出来ませんでした。
我が家を出てから凡そ丸一日、空港からホテルまで車で3時間弱、ホテルに着いたのは深夜でした。
 チェックインを済ませ翌朝、朝食後にお医者様の診察がありますと。
まだ雨季でホテルに着いた時も土砂降りの雨が降っていましたが、その雨の音にも負けないくらい、目の前に広がる広大なインド洋の波が大きな音をたてて規則正しく押し寄せてきていました。
 翌朝のアーユルベーダー医の面談にそなえシャワーを浴び、南国のウェルカムフルーツのパパイヤ、マンゴ、バナナをいただいて、降ろしてくれた蚊帳の中で20数時間ぶりにやっと床につきました。
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2008年11月01日

アーユルベーダ体験の旅スリランカへ @

235.JPG殆どのお客様はヨーロッパ人。スリランカのアーユルベーダ・リゾートホテルに行ってきました。11日間。私にとっては仕事を放り出しての11日間なので結構調整が大変でしたが、ヨーロッパからのお客様は大体3週間は過ごされるようでした。一週間以上滞在しないとしていただけない様々な治療も一通りは体験でき、今回はもう少し居たいなーと思いつつも満足して帰国の途に着きました。
あまりにもさまざまな体験をさせていただいたので、そのお話は順を追ってこれから書かせていただくことにして、出かける時には25,6度の気温でまだまだ暑かったのに、帰国したら17,8度の気温。我が家の庭の花水木の葉がすっかりきれいに紅葉しているのに驚き感動しました。10日余りなのに、着実に秋は深まっているのですね。
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2008年04月16日

頚椎を西洋医学と、療術(手技)で体験

第一頚椎のずれのつらさは体験した人でないとわからないと思うのですが、いわゆるムチ打ちの症状と同じようで、頭痛、吐き気がひどく、低気圧が九州あたりで発生すると更に悪くなり、永年苦しんでおりました。整形外科ではもう30年位前に手の打ちようがないから首を出来るだけまわさないように言われ、これ以上悪くならないようにと言う真に情けない状態でした。それでも数十年の間何とかならないものかと、ありとあらゆる手を尽くし何とか頑張っておりましたが、2年半ほど前、九州の友人が第一頚椎が動かせる先生を見つけたから是非治療に来ないかと紹介され、これで少しは楽になれるかしらと、期待に胸膨らませ島原まで出かけていきました。日本各地から治療に来られるようで、1週間、2週間と滞在して治療を受けに来られている方もおられました。私も最初の数回は3泊4日とか4泊5日とかで通いましたが、確か2,3回でここ50年も動かなかった完椎がパコーンと言う大きな音を立てて動きました。それはまるで癒着していた頚椎が離れたような感じでした。今まで人ごみに入ると酸欠状態にすぐなってしまい頭痛がしていましたが、なんだかまるで血液が頭にどっと流れ始めたような気さえしました。脊椎がまっすぐになると血流は良くなりますから、冷え症も随分楽になりました。でもまだまだ・・・筋肉全くないので体温を上げる自力はありません。
一度整えていただいた頚椎も何十年もの癖ですぐに元に戻ろうとします。そこで毎日確認しながら戻っては治し戻っては治しの繰り返しをしばらく続け一年後くらいには大分楽になってきていました。これまでの痛みは簡単に消えるようなものではなく、常に痛みと同居の日々ではありましたが、私の人生の中ではこの体験後が一番楽だったような気がします。完椎が動いたことによって私の中では正中線はまっすぐになった感覚はありましたが第3と第4の頚椎の左サイドの痛みは相変わらず続いていました。完椎の次は第3,4です。たまたまレントゲンで骨の状態を確認できるお話が飛び込んできましたので、今までの自分の体感と現状の把握がしたくて話に乗りました。レントゲンなんてどこでも撮れると思われるかもしれませんが、撮影の角度が少し違ったり、見方も違うということでわざわざ九州まで出かけたわけです。

と言うことで今回の九州の旅は先ず完椎が元に戻ってないか?更に第3,4頚椎の調整、それと骨の状態の確認です。
完椎は○、正中線は真っ直ぐで合格。でもやはり痛みがある分第3,4頚椎は問題ありで、調整をしていただきました。
ここまでは西洋医学の世界ではなく、療術の世界の話。

次に、骨についてちょっと違った見解をお持ちで違った角度からレントゲンを撮ってくださるやはり九州の整形外科へ。
現像された写真を見て、恐ろしいほど納得。私の感じている違和感のあるところが全部写真に写っていたのです。骨の形状、骨密度も一目瞭然。体内のカルシュウムのレベルなど。

以前に特別な機械を使って波動レベルでの身体の状態を細かくチェックした(FTシステム)時に骨の状態を指摘されたことがあったのですが、それと全く同じ感じで今回はレントゲン写真に写っていました。リアルに・・・・

骨のカルシュウムの状態、血液中のカルシュウムの状態等等・・
ああ、納得。身体で自らが感じていたことを写真でリアルに見てしまった。そこからが又面白い。

皆さんカルシュウムに善玉カルシュウムと、悪玉カルシュウムがあることをご存知ですか?
とっても面白い話なので又続きは明日以降に。
骨粗鬆の方もご心配要りません。いくらでも骨は再生できるそうです。お楽しみに・・・・           寺岡可江    
posted by ちむじるばん at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 代替医療で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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