2008年11月12日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのH ハーブスチームバス

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スチームバス。しっかりとした木製で立派なもの。中は床面が格子になっていて下に2か所電熱器でハーブ入りのお湯をはったなべを温めハーブの香りのする蒸気が出てくる。ハーブ蒸しは今までタイのハーブ蒸しとか韓国のよもぎ蒸しとか、いずれも座ってするハーブ蒸ししか見たことがなかっただけに、ちょっと感動。タイや韓国の座るのではリラックスできないので、2年前に自分で、ねっ転がるハーブ蒸しのベッドまで作ってもらったくらい大好きなハーブ蒸しなので、私の治療メニューにはハーブ蒸しは入ってなかったのだけれど、特別お願いしてハーブのスチームバスに入れていただきました。ここでのメニューではオイルマッサージの後、普通は顔パックしてそのまま30分位オイルが体に浸透する間、中庭でベッドに横になっているのだけれどスチームバスはパックの前に10分間。そのあとお庭で顔パック。その後シャワーは浴びるけれどハーブバスはありません。
我社にあるオリジナルハーブベッドだと床面の岩盤が48度、ハーブのお湯を沸騰し続けていても大体30分、冬場はそれ以上入りたいといわれるお客様もあるくらいなのですが、ここスリランカでは気温が27,8度くらいなので10分で充分。しかも蒸気もほとんど出ていないくらいだし、木製で機密性も今一と言ったところなのだけれど、それでも汗びっしょりになりこれ以上入っていられないくらい汗をかきました。
このスチームバスに入っている人を見るとみんな白人の大きな体格の人ばかり。やはりダイエットとか、メタボ対策の方々のようでした。暑い国だけに、体が冷え切っている日本人が岩盤に入るのとは少々様子が違っていました。

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自然食品店プチ・メリットにあるタイの薬草のハーブ蒸し岩盤ベッド。薬草の何とも体に効きそうな香りがドームの中いっぱいになります。不思議とこのハーブベッドでかいた汗は気持ちよく、お肌はつるつる。デトックス効果と、筋肉疲労を改善してくれるタイハーブのプライを始め、タイで昔から常用されているハーブを16種類もブレンドしてありますので疲れた心身には「効く」っと言った感じです。



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毎朝7時前からキュツキュツとリスがしきりと鳴いている。お決まりの朝食時間。足音を聞きつけて、クッキーをもらいにリスが寄ってくる。とっても可愛い。
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2008年11月11日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのG

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煎じ用のハーブ。数十種類棚に並んでいました。

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午前中、薬用のハーブをこんな土鍋の中で煎じています。


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毎日午後2時半に配られる薬の準備中。

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家来を連れて鬼退治に行った桃太郎

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岡山に伝わる桃太郎伝説。桃太郎は犬、猿、キジを家来に連れて鬼が島に鬼退治に行きました。その桃太郎の銅像が岡山駅前にあるのですが、何と面白いことに肩に乗っかっているのが正真正銘のキジ。残りの3羽は本物の鳩のようです。友人が写真を送ってくれました。何とも面白いので皆様にもお見せしたくて・・・
お供に何羽も連れて行ったのかと思えるように銅像に溶け込んでいると思われませんか?
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2008年11月07日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへそのF

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毎日土鍋で煎じられている薬。
こんな土鍋が横並びに火にかかっており,
様々な植物が夫々中に入れられていました。



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オイルマッサージ用のオイル。体質によって使い分けられている。
右中央の2本は痛みに効くオイルとのこと。


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2008年11月06日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへそのE

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ランチタイムに突然、アレンジメントフラワーと、ロウソクがテーブルへ。誕生日なんて何にも伝えてないのに、カルテの生年月日から調べて届くなんてと感動して写真を撮らせていただいていたら、何とお夕食のときには更にホールで誕生日のケーキが届きました。本当にびっくり。こんな細かいところにまで配慮が行き届いていました。感動!!!


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10日間私のオイルマッサージや色々な施術を担当してくれたセラピストの2人。大柄な人はNilukaという名前で25歳。1歳の女の子がいて毎週日曜日が休日でご主人が迎えに来てくれて家に帰るとか。
とっても親切で丁寧なセラピーをしてくれました。


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滞在が1週間以内だとしていただけない、シロダーラなのですが、滞在から3日経ってそろそろ疲れが取れたころ、いよいよシロダーラがしていただけました。頭、首、目、耳、鼻、喉そして神経系に関連した病気に効果があるといわれています。セラピー後は頭と耳を白い布で覆われますので、シロダーラ中ということが皆に一目瞭然。風、雨、直射日光、ほこりなども避けるように言われ、洗髪もダメ、水泳も勿論駄目、ヨガなどのエクササイズも駄目、長時間のお喋りも駄目、精神的に疲労することも慎み、読書も少しだけ、静かにのんびりと過ごすように指導されます。日本で受けた時などそんなことお構いなしに、施術後銀座をショッピングしましたが・・・・今回は言われるままに静かに過ごしました。何しろシロダーラ中は禁止と書いてあるお料理もあったりして、間違えてお皿にそれをつけようものなら、ドクターの目も光ってますし、他のヨーロッパ人などダメダメとすぐさま教えてくれます。
以前は眉間にオイルが落ちてきましたが、ここスリランカのシロダーラは、眉間に降りてきたあと、毛生え際を左右にゆっくりと動きながらおりて来て、それをセラピストがゆっくり頭全体にマッサージしながらのばしてくれます。あったかくて気持ちの良いこと。シロダーラと同時にナスヤと呼ばれる鼻にオイルを入れるセラピーもしていただきました。
この時は流石好転反応とおぼしきものが出て、頭全体特に右の側頭葉がずきずき重く、左側の鼻の奥に何か大きな塊でも出てきたような感じがし、施術後1時間くらいベッドで寝てしまいましたら、すっきり。翌日は同じことをしても全くどうもありませんでした。あの額際を流れ落ちる温かいオイルの気持ちよいこと。また受けたいセラピーでした。

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2008年11月05日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへ そのD

日没の頃地引網?を張っているスリランカ人
翌朝5時半頃にはもう網はありませんでした。
どんな魚がどのくらいとれたのか見たかったのですが。
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インド洋の水平線のかなたに沈む夕日
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毎日配られるお薬。AM9時、10時、PM4時、5時、9時が錠剤と粉薬。
夕食前、朝食前に液体80cc位。昼食と夕食後はスプーン一杯。全部ハーブを煮詰めた煎じ薬。マッサージルームの奥にハーブを煎じているお部屋や、煎じたものを保管してるところ、調合しているお部屋などがありました。11日間の滞在を終えて帰る前にまたお医者様との面談があり、お薬とかマッサージ用のオイルなどその人に必要と思われるものをお土産として一か月分下さいました。親切ですね。

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2008年11月04日

アーユルベーダー体験の旅・スリランカへ そのC

夕食時2,3日おきに民族楽器でおもてなし。
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毎食ついてるスープがとっても美味しい!!
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snake gourd(蛇の様に長いひょうたん) 珍しい!!
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バナナの花も一品に
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ビートできれいに飾り付け
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アーユルベーダーは古代インドで生まれた伝統医学。生命の科学とも言われ病気を治療するだけではなく、いかに心身ともに健康で寿命を全う出来るかを教えてくれる人生の知恵でもあるので、食事についても大切に考えています。
ただこの度スリランカに行って感じたのは、食材そのものの考え方が少し違っていて、特に体を冷やす食べ物、温める食べ物となると結構違うな?????「郷に入れば郷に従え」とはよく言ったものでこの際、スリランカにいるのだからと割り切ってご指示に従いましたが。シロダーラとか、ピンダスエダとか、サルワンガダーラなどの施術をした時には決まって体を冷やさないものを食べるように指示がありました。日本では冷やすからと言って、決して食べないものが許されていたり・・・

普段海外では何度も日本食レストランに行くくらい日本食大好き人間が12日間も日本食を食べてなかったので、成田に着くや否や、駆けこんだお蕎麦屋さんで、お蕎麦を食べたとたんに思いました。
何と命を感じられない食べ物なんだろうかと。ただお腹を満たしてくれるだけで、エネルギーがまったく感じられませんでした。私はカレーの香辛料が苦手で、スリランカのようにほとんどの食材をカレー風に味付けしてある料理を毎食いただくのは結構苦痛だったのですが、すべては手作りでしかもフレッシュで、生き生きとした食材でエネルギーに満ち満ちていました。私が鍋を覗き込んではこれ何、どんなお野菜と聞くものだから、ご丁寧にお野菜を持ってきて置いてくれました。親切でしょう!!!

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2008年11月03日

アーユルベーダ体験の旅・スリランカへそのB

インド洋が見えるお部屋の前の、リスのいる庭
毎朝早くからきれいに落ち葉を掃除しています。
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毎日薬を入れてくれる棚
お部屋番号と患者番号別になっています。
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20数時間の長旅でベッドに入ったのが、現地時間の深夜2時過ぎ(日本時間では既に明け方、5時半ごろ)朝までゆっくり休みました。スリランカは未だ雨季、日本の梅雨と違ってバケツどころかタンクをひっくり返したような土砂降りの雨が、一日に数回降ります。雨の前は決まって、台風のような風。それでもものの数十分も降れば得心行ったかの如くからっと晴れて青空が見えます。風も心地よいくらいで、日本のように蒸し蒸しもせず、半袖でちょうど良いくらいの気候、年中ソックスを手放したことのない私が素足で冷えを感じることもなく、快適に過ごせます。かといって各部屋には扇風機やクーラーもありましたが、全く必要なし。インド洋から吹いてくる自然の風が最高でした。

朝食を済ませ、9時からアーユルベーダー医との面談。予約の時にすでにいろいろ問い合わせがあり、体調についてはメールで伝えてありましたが、それの確認、そして性格的なこと、行動パターンなど質問され、愈々本命の脈診、そして舌を見せて、診察は終わり。何やらカルテにこまごまと書いておられました。
食事のときのスープや、飲み物(ジュースや、ハーブティー)が決まり、控えたほうが良い食べ物などの支持があり、毎日午後2時半には診察室の外の棚のお部屋番号のところにお薬が一日分出ますので、それを取りに来て下さいとのこと。
ここでは一人一人にペイシャントNO.(患者番号)と言うのがついており、施術に間違いがないように常に番号を確認されます。
今日から、毎日、午前中に、鍼治療、そして頭、顔、全身のオイルマッサージをし、ハーブガーデンで30分位オイルを全身に塗った状態で横になりお顔のパック(両目にはきゅうりの輪切りをのせ)痛みのあるところには何やらペースト状の赤いものを当てて湿布をした状態で休憩。
終わったらオレンジ色のどろどろの液体を手のひら一杯分くらい渡され
それで全身を洗ってシャワーを浴びて、ハーバルバスへ。ハーブを煎じた液が入っているバスタブですが、体を横たえても半分ほどしか体はお湯につかりません。でも大丈夫。セラピストのおばちゃんが、1g入るくらいの手桶にお湯を汲んでは50p位上から落としてくれます。胸のあたり、右肩、左肩、左太もも、右太もも、足先・・・・・と順番に落としてくれるのです。それがマッサージ効果があるとか、ないとか。寒そうだったのですが、気候が暖かいせいもあるのですが、結構暖まりました。他の施術がない日は、毎日のお決まりはこれだけ。午後は好きに過ごします。お部屋の前の木製ベッドに寝転がって本を読んだり、瞑想したり、波の音を聞きながら眠ってしまったり、何ともゆったりと時は流れていきます。
庭にはリスが沢山いておやつを食べに近寄ってきます。キーキーとなきながら。
最初の3日間は兎に角疲れをとって体調を整えるための準備、そして体調が整ったところで面談があり、次の施術に入っていきます。
                   続く
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2008年11月02日

アーユルベーダー体験・スリランカへの旅 そのA

004.JPG002.JPGスリランカへのフライトは航空会社数社はあるのですが、いずれもトランジットが非常に不便で、6,7時間から、一泊までと結構大変。直行便は毎週土曜に成田からのスリランカ航空のみ。関空ができてからは成田便を利用することはほとんどなかったのですが、久々の成田からの出国となりました。しかも日程の都合で土曜便は利用できなかったため、マーレー経由。それでも他の航空会社に比べると、便利。一度コロンボを超えて西に飛んで、コロンボまで戻ってきました。往復とも海の美しいサンゴ礁の島モルジブ島に着陸しましたが、残念ながらいつも日没後で海に浮かぶ水上船の明りだけしか見ることが出来ませんでした。
我が家を出てから凡そ丸一日、空港からホテルまで車で3時間弱、ホテルに着いたのは深夜でした。
 チェックインを済ませ翌朝、朝食後にお医者様の診察がありますと。
まだ雨季でホテルに着いた時も土砂降りの雨が降っていましたが、その雨の音にも負けないくらい、目の前に広がる広大なインド洋の波が大きな音をたてて規則正しく押し寄せてきていました。
 翌朝のアーユルベーダー医の面談にそなえシャワーを浴び、南国のウェルカムフルーツのパパイヤ、マンゴ、バナナをいただいて、降ろしてくれた蚊帳の中で20数時間ぶりにやっと床につきました。
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2008年11月01日

アーユルベーダ体験の旅スリランカへ @

235.JPG殆どのお客様はヨーロッパ人。スリランカのアーユルベーダ・リゾートホテルに行ってきました。11日間。私にとっては仕事を放り出しての11日間なので結構調整が大変でしたが、ヨーロッパからのお客様は大体3週間は過ごされるようでした。一週間以上滞在しないとしていただけない様々な治療も一通りは体験でき、今回はもう少し居たいなーと思いつつも満足して帰国の途に着きました。
あまりにもさまざまな体験をさせていただいたので、そのお話は順を追ってこれから書かせていただくことにして、出かける時には25,6度の気温でまだまだ暑かったのに、帰国したら17,8度の気温。我が家の庭の花水木の葉がすっかりきれいに紅葉しているのに驚き感動しました。10日余りなのに、着実に秋は深まっているのですね。
posted by ちむじるばん at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 代替医療で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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